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次の日。
「あ、蓮くんおはよー」
蓮「よ。」
「今日撮影何やるんだっけ?」
蓮「ほい。」
と台本を渡される
「今日はみんなで撮るとこかぁ〜。あ、今日割と早く上がれるよね?」
蓮「あぁ。」
「……。」
蓮「…。」
「…私、もう2キロ落ちてた。すごくない?」
蓮「へ〜」
「……てかさっきから一言で返してくるの何?」
蓮「……あ、ごめん。」
「……そこも一言かい!…で、本当なんなの?どした?」
蓮「いや、なんか…」
「うん?」
蓮「お前のことタイプなのかなって認識したら…
ちょっと緊張して……」
と目線を逸らす蓮くん。
「…………え?今までのキャラどこ行ったの?
本当に蓮くんだよね?」
(キャラ変わり過ぎて本当にビビるんだが!)
蓮「いや、そうなんだけどさ…、悪りぃ。」
とそんなに素直に謝られると困る
「まぁ、別にいいんだけどさ…。」
(でもさすがにこのまま、この態度は困る…。
てかこの変わり具合が社長にバレたら、
マネージャー変更される可能性もあるな…
蓮くん以外のマネージャーかぁ…
あんましっくり来ないな〜…
もう1年以上やってるし…はぁ……。)
「わたしちょっとmonaちゃんとこ行ってくる〜」
(とりあえず、monaちゃんに相談してみよう)
もうスタジオ入りしていたmonaちゃんは
スタジオに用意されたテーブルでオレンジジュースを飲んでいた
「monaちゃん♡おは〜」
mona「あ、(名前)ちゃんおはよ♪」
「monaちゃん聞いてーーっ!!あのね…」
と先程の蓮くんの態度について説明する
mona「え!?嘘でしょ?あの蓮くんが??」
「それが本当なんだよね〜…。変わり過ぎてビビるよ!
でもこのままだと困るし、
でもマネージャーが変わられても困る…」
はぁ…とため息をつく私に一緒に悩んでくれるmonaちゃん
でもやっぱり答えは出ずに、
monaちゃんは撮影に呼ばれて行ってしまった
そして私も撮影が終わり、帰る支度をする
結局、蓮くんは1日中あんな感じで
その態度に気づいたFT4が私に
あれで大丈夫かよ?と話しかけてくる
メグ「一日中あんな感じなの〜??」
ユイ「いや、さすがにキャラ変わりすぎだろ!」
リオ「あそこまで変わるのはある意味すごいな…」
「ほんとに…。わたしどーしたらいい?」
と結構ガチめのトーンで相談する
イブ「そうだな…」
と悩んでくれるもののやっぱり答えはでない
ダイ「まぁ、ほっとけばいいんじゃねえの?」
「…そうかなぁ〜?」
(まぁ、確かに私にできることもないし…)
とりあえず蓮くんのことは
しばらく様子を見ることにした。
そして帰宅。
「…はぁ。なんか疲れたな〜。気疲れかな?」
気分転換に
やけ食い〜…は、だめだから
カラオケとか行きたいなぁ〜。
と思って
ユイくんとメグくんに連絡をする
待ち合わせ場所に着くと
2人はなんだか楽しそうに笑っていた
「お待たせ〜♪」
メグ「あ、(名前)ちゃん!」
ユイ「よっ♪」
メグ「じゃあ、さっそく行こ〜」
と私の腰に手を回すメグくん
それを見て騒ぎ出すユイくん。
そんないつもの光景が面白い。
だから今日は…
「メグくんって…なんか女の子の扱い慣れてるよね…」
とショボンと言ってみる
メグ「え!??」
と焦り出すメグくん
(可愛い。笑)
「なんか、ちょっとチャラいのかなって…思っちゃう…」
なんてショボンと言ってみれば
必死に弁解するメグくん。
ユイ「メグ、チャラいって〜♪」
と、からかっているユイくん。
「でも…ユイくんも夜景スポットとか詳しいんだよね…?イブくんが言ってた…。
そういうのもちょっとチャラいよね…」
と言えば
ユイ「え??」
と焦り出すユイくん。
それを今度はメグくんが笑う。
そして、そんな2人を見てコッソリ笑う。
メグ「てかユイが夜景詳しいってイブが言ってたの〜?」
ユイ「…俺、そんな詳しくないけどな〜」
なんて言ってるユイくんに
「うん。
この前一緒に行ったとこでジンクス教えてくれたから
なんかそーゆうのチャラいって言ったら
メグくんとユイくんが言ってたって」
メグ「は!?イブと夜景行ったの〜??」
ユイ「なんだよそれ、全然聞いてねぇけど!」
(やば、墓穴掘った……)
「あぁ〜、この前ね〜…」
と目を逸らせば、
顔を寄せてジーッとわたしを見てくる2人
メグ「まさかイブが抜け駆けしてるとは思わなかったな〜」
ユイ「本当、それだよな〜」
「抜け駆けって…。笑」
メグ「夜景なんて普通、気になる子以外連れてかないよね…?
(名前)ちゃん、イブに何もされてない!??」
「え?……されてないよ?」
ユイ「なんだよ、その間!」
「ほんと、ほんと!」
2人は怪しいと言う顔で私のことを見つめる
(確かに…ちょっと大人の色気と
夜景に雰囲気流された感じはあるけど………)
「てか、はやくカラオケ行こうよ〜」
と2人の手を引いて歩き出す
次の日。
「あ、蓮くんおはよー」
蓮「よ。」
「今日撮影何やるんだっけ?」
蓮「ほい。」
と台本を渡される
「今日はみんなで撮るとこかぁ〜。あ、今日割と早く上がれるよね?」
蓮「あぁ。」
「……。」
蓮「…。」
「…私、もう2キロ落ちてた。すごくない?」
蓮「へ〜」
「……てかさっきから一言で返してくるの何?」
蓮「……あ、ごめん。」
「……そこも一言かい!…で、本当なんなの?どした?」
蓮「いや、なんか…」
「うん?」
蓮「お前のことタイプなのかなって認識したら…
ちょっと緊張して……」
と目線を逸らす蓮くん。
「…………え?今までのキャラどこ行ったの?
本当に蓮くんだよね?」
(キャラ変わり過ぎて本当にビビるんだが!)
蓮「いや、そうなんだけどさ…、悪りぃ。」
とそんなに素直に謝られると困る
「まぁ、別にいいんだけどさ…。」
(でもさすがにこのまま、この態度は困る…。
てかこの変わり具合が社長にバレたら、
マネージャー変更される可能性もあるな…
蓮くん以外のマネージャーかぁ…
あんましっくり来ないな〜…
もう1年以上やってるし…はぁ……。)
「わたしちょっとmonaちゃんとこ行ってくる〜」
(とりあえず、monaちゃんに相談してみよう)
もうスタジオ入りしていたmonaちゃんは
スタジオに用意されたテーブルでオレンジジュースを飲んでいた
「monaちゃん♡おは〜」
mona「あ、(名前)ちゃんおはよ♪」
「monaちゃん聞いてーーっ!!あのね…」
と先程の蓮くんの態度について説明する
mona「え!?嘘でしょ?あの蓮くんが??」
「それが本当なんだよね〜…。変わり過ぎてビビるよ!
でもこのままだと困るし、
でもマネージャーが変わられても困る…」
はぁ…とため息をつく私に一緒に悩んでくれるmonaちゃん
でもやっぱり答えは出ずに、
monaちゃんは撮影に呼ばれて行ってしまった
そして私も撮影が終わり、帰る支度をする
結局、蓮くんは1日中あんな感じで
その態度に気づいたFT4が私に
あれで大丈夫かよ?と話しかけてくる
メグ「一日中あんな感じなの〜??」
ユイ「いや、さすがにキャラ変わりすぎだろ!」
リオ「あそこまで変わるのはある意味すごいな…」
「ほんとに…。わたしどーしたらいい?」
と結構ガチめのトーンで相談する
イブ「そうだな…」
と悩んでくれるもののやっぱり答えはでない
ダイ「まぁ、ほっとけばいいんじゃねえの?」
「…そうかなぁ〜?」
(まぁ、確かに私にできることもないし…)
とりあえず蓮くんのことは
しばらく様子を見ることにした。
そして帰宅。
「…はぁ。なんか疲れたな〜。気疲れかな?」
気分転換に
やけ食い〜…は、だめだから
カラオケとか行きたいなぁ〜。
と思って
ユイくんとメグくんに連絡をする
待ち合わせ場所に着くと
2人はなんだか楽しそうに笑っていた
「お待たせ〜♪」
メグ「あ、(名前)ちゃん!」
ユイ「よっ♪」
メグ「じゃあ、さっそく行こ〜」
と私の腰に手を回すメグくん
それを見て騒ぎ出すユイくん。
そんないつもの光景が面白い。
だから今日は…
「メグくんって…なんか女の子の扱い慣れてるよね…」
とショボンと言ってみる
メグ「え!??」
と焦り出すメグくん
(可愛い。笑)
「なんか、ちょっとチャラいのかなって…思っちゃう…」
なんてショボンと言ってみれば
必死に弁解するメグくん。
ユイ「メグ、チャラいって〜♪」
と、からかっているユイくん。
「でも…ユイくんも夜景スポットとか詳しいんだよね…?イブくんが言ってた…。
そういうのもちょっとチャラいよね…」
と言えば
ユイ「え??」
と焦り出すユイくん。
それを今度はメグくんが笑う。
そして、そんな2人を見てコッソリ笑う。
メグ「てかユイが夜景詳しいってイブが言ってたの〜?」
ユイ「…俺、そんな詳しくないけどな〜」
なんて言ってるユイくんに
「うん。
この前一緒に行ったとこでジンクス教えてくれたから
なんかそーゆうのチャラいって言ったら
メグくんとユイくんが言ってたって」
メグ「は!?イブと夜景行ったの〜??」
ユイ「なんだよそれ、全然聞いてねぇけど!」
(やば、墓穴掘った……)
「あぁ〜、この前ね〜…」
と目を逸らせば、
顔を寄せてジーッとわたしを見てくる2人
メグ「まさかイブが抜け駆けしてるとは思わなかったな〜」
ユイ「本当、それだよな〜」
「抜け駆けって…。笑」
メグ「夜景なんて普通、気になる子以外連れてかないよね…?
(名前)ちゃん、イブに何もされてない!??」
「え?……されてないよ?」
ユイ「なんだよ、その間!」
「ほんと、ほんと!」
2人は怪しいと言う顔で私のことを見つめる
(確かに…ちょっと大人の色気と
夜景に雰囲気流された感じはあるけど………)
「てか、はやくカラオケ行こうよ〜」
と2人の手を引いて歩き出す