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今日は学園の王子様、勇次郎とのシーン。
生徒指導を受けた罰として
1人でグランド整備を行う(名前)。
聖羅学園は超お金持ち学校でグランドもかなり広さがある
「てか、これ1人でやるとかまじ無理なんだけど…」
あいにく、あまり雲行きも良くない
ちょうどグランド整備も真ん中にたどり着いたころ
突然のゲリラ豪雨が(名前)を襲う
「わ、最悪!!」
と走り出すもののあまりのグランドの広さに
ずぶ濡れになってしまう(名前)
やっとたどり着いたのは体育倉庫。
体育倉庫の外で雨宿りをしていると
中にいた勇次郎が
勇次郎「中入ったら?」
と体育倉庫の中に入れてくれる
「ありがとう。すごい雨だね。
勇次郎くんはここで何してたの〜?」
勇次郎「僕は体育倉庫の片付けを頼まれてたんだけど
雨で帰れなくなっちゃって…」
「そうなんだ〜。」
勇次郎「うん。てか(名前)ちゃん、びしょびしょだね」
なんて笑う勇次郎
「うん…。まさかこんなにびしょびしょになるとは思わなかった〜。これじゃ帰れないね…」
勇次郎「ねぇ。……下着、透けてるよ?」
勇次郎はそう可愛く微笑むと
(名前)のほうに近づく
「え?」
と反射的に勇次郎から距離を置こうと離れる(名前)
迫ってくる勇次郎。
(名前)は壁際まで追いやられてしまう
勇次郎「ほら、脱いで?」
と妖艶に笑う勇次郎
「……え?勇次郎くん…、どうしたの?」
いつもと違う勇次郎の姿に動揺する(名前)
すると(名前)のブラウスのボタンに手をかけ
簡単にボタンを外してしまう勇次郎
(名前)は状況が飲み込めずただ呆然としている
そして勇次郎は
しゃがみこむ(名前)の肩からブラウスを脱がす
下着姿になる(名前)
すると勇次郎は自分のネクタイを外し
妖艶に自分のワイシャツのボタンを外す
ワイシャツを脱ぐ勇次郎…
「え…?」
そして(名前)を押し倒す
妖艶に(名前)を見つめる勇次郎
勇次郎が(名前)に顔を近づける
キスされると思った(名前)は
ギュッと目をつぶる
すると耳元で
勇次郎「嘘だよ」
と囁かれる
「……うそ?」
勇次郎「そう。冗談」
といつものように笑う勇次郎
「…へ?」
とキョトンとしていると
勇次郎はさっきまで自分が着ていたワイシャツを
(名前)に着せてあげる
勇次郎がワイシャツのボタンを閉め終わる頃
やっと状況が理解できた(名前)は
「…あ、ありがとう」
と呟く
ふと窓の外を見れば
雨は上がり太陽が覗いている
「あ、でも勇次郎くんはどうやって帰るの?」
上半身裸の勇次郎はニッコリと笑って
勇次郎「僕は…体操服持ってるから」
と鞄から体操服を取り出す
「あ…そうなんだ。」
…
……
「………え?
じゃあ、それ私に貸してくれれば良かったよね??」
勇次郎「ん?」
と可愛い顔で首を傾げる勇次郎
(……からかわれたのね)
そして、2人一緒に帰るシーンで終わる
「って何これ!あざと系男子過ぎない??」
ダイ「…お前、問題そこかよ」
と呆れるダイくん
「え?」
ダイ「普通、下着姿になる心配とかじゃねーの?」
「……たしかに!私いつから
そんな身体張る系アイドルになったの??」
蓮くんに文句言ってやると豪語してると
ダイ「…バカだな、お前。」
と頭をポンポンされる
「………てかさ、ダイくんここで見てるの?」
ダイ「あ?そうだな」
と無表情のダイくん
「え、絶対無理。
なんで私そんな辱め受けなきゃいけないのー!?」
ダイ「テレビで放映されるんだから一緒だろ?」
「テレビ……。わたしの下着姿が……?
……ありえなくない?
私のこと誰も貰ってくれなくなっちゃう!!」
ダイ「……あぁ、そうかもな。」
と意地悪く笑うダイくん
「そしたら……ダイくん貰ってくれる?」
と汐らしく言ってみれば
ダイ「…そうだな〜。」
としょうがなさそうな感じを出してくるダイくんの
ほっぺを爪でぐりぐりする
ダイ「やめろ。地味に痛い」
「だってわたしをあげるんだよー?
もっと喜んでくれないと〜。」
ダイ「なんだよ、それ」
と笑うダイくん
「てか、わたしダイくんと
イチャイチャしてる時間ないんだから〜。」
なんて言って現場に入る。
運動場のシーンは後日撮るらしく
今日はスタジオで体育倉庫のシーンを取る
役に入る前の勇次郎と目が合う
勇次郎は私の顔をじっと見つめると
少し恥ずかしそうに目を逸らした
監督「じゃ、本番行くよー」
と撮影が始まる
体育倉庫を模倣したセットで演技を始める
「ほら、脱いで」
勇次郎の妖艶な声と表情にドキっとする
そして壁際に追いやられると
勇次郎が私のブラウスのボタンをはずす
雨で濡れたブラウスは身体に張り付き
それに伴い勇次郎の手も私の肌に触れる
なんとも言えない恥ずかしさ…
そして勇次郎が私の身体から濡れたブラウスを脱がせる
そして、勇次郎がワイシャツを脱ぐ
華奢なわりに筋肉のついた身体が
妙に色っぽくてつい目を逸らしてしまう
すると私の耳元で
勇次郎「…嘘だよ」
とささやく
そして勇次郎にワイシャツを着せてもらう…
そして最後のくだりがあって撮影が終わった
「………はぁ」
今までのことが頭の中でぐるぐる回り
恥ずかしさで、しゃがみ込んでしまう私
勇次郎「…大丈夫?」
「全然大丈夫じゃない…。恥ずかしくてもう死んじゃう」
勇次郎「何それ。」
とクスッと笑う勇次郎
「なんで勇次郎くんはそんな余裕そうにしてるわけ?」
勇次郎「…べつに。ほら、早く行くよ」
と勇次郎に手を引かれ
控え室に連れて行かれる
控室ではFT4のみんなと蓮くんが談笑していた
蓮くんもいつのまにかみんなにタメ語で接している
蓮「お、おつかれ〜。」
「ふん。もう蓮くん嫌いだから私に喋りかけないで。
全国放送で服脱がされるなんて聞いてない」
蓮「いや、言ってると思うけど。」
「言われたとしても、私は知らなかったもん。」
蓮「ごめんって…。」
「嫌だ。ほんとに怒ってる。」
蓮「なんでもするから、ほんと許して?」
いつもと違って素直な蓮くんにちょっとビビる
「……じゃあ、1週間私の言うこと全部聞いてよ?
異論はなしだからね?」
蓮「おう。お任せください、お嬢様?」
とニタっと笑う姿がイケメンなのが腹が立つ
「じゃあ、まず私のいいとこ10個言って?」
蓮「は?」
そんなにないけどみたいな瞳で見るのやめれ。
「え、なに?」
じとーーっとした瞳で見つめる
蓮「あ。え〜っと…
1、まぁまぁ可愛い
2、ツンデレ
3、すぐ男ひっかけてくる
4、わりとモテる
5、頑固
6、わがまま
7、口悪い …あとなんかあるか〜」
「てか、それほぼ褒めてないけど?むしろ悪口の域。
うん、とりあえず続けて?」
蓮「そうか〜?そうだなぁ〜
8、ガキの割に色気はある
9、スタイルは俺の好みかも
10、いや…むしろ意外と俺のタイプかも」
メグ・ユイ・勇次郎「え?」
イブくんとダイくんリオくんは驚いた顔で蓮くんを見ている
「…え!?冗談でしょ?」
蓮「7割本気だぜ」
と何故か真顔で堂々としている蓮くん
「だって散々ガキ扱いしてたくせに」
蓮「あぁ〜、まぁ、ガキはガキだな。
だからもう少し大人になってからだな」
と私の頭をポンポンと撫でる
「ちょ、ちょ、待って。
なんで私が待ってもらう側になってんの?
スーパーポジティブかよ。
てかその自信どこから湧いてくるわけ?」
蓮「俺、惚れた女落とせなかったことないしな〜…」
と真顔で言ってるのがさすが過ぎる
「あれだよね。
蓮くんってさ圧倒的にイケメン過ぎて
性格悪くてもモテちゃった感じだよね。」
蓮「まぁ、いいだろ?性格悪くてもモテるんだから」
「まぁ、本人が良いのなら…いいのでは?」
イブ「それよりも、そんなこと言ってていいのか?
マネージャー辞めさせられるんじゃないのか?」
蓮「まぁ、公私混同しなければ大丈夫だろ。」
「ふ〜ん。
じゃあ、私は蓮くんの弱みを握ってるわけだ♪」
勇次郎「てか、それって喜んでいいことなの?
マネージャーが自分のこと恋愛感情持ってるってことだよね?」
と冷たく言う勇次郎
蓮くんはそんな勇次郎の方を鋭い瞳で見つめる
ピリッとした空気が流れる
「わたしは別にいいけどな〜
むしろ私のこと好きじゃない人にマネージメントされても私の魅力も知らないくせにって思う。
それに私のこと好きだったら際どい仕事取ってこないでしょ?」
いや、蓮くんなら取ってきそうだけども…
という言葉は、ここはぐっと我慢…。
勇次郎「ふーん。まぁ(名前)がいいなら…」
イブ「まぁ、(名前)の言ってることも一理あるな。
興味ないよりは、好きでいてくれたほうがいいだろう」
と話していると
トントンー。
mona「え?なに、みんなして真剣な顔して」
とmonaちゃんが入ってきた
「あ、monaちゃん、おつかれー♪一緒に帰ろー♡」
mona「お疲れ様♡うん♪」
「ってことで、みんなお疲れ様〜。」
と言ってこの場を逃げる
(……はぁ、助かったぁー。)
今日は学園の王子様、勇次郎とのシーン。
生徒指導を受けた罰として
1人でグランド整備を行う(名前)。
聖羅学園は超お金持ち学校でグランドもかなり広さがある
「てか、これ1人でやるとかまじ無理なんだけど…」
あいにく、あまり雲行きも良くない
ちょうどグランド整備も真ん中にたどり着いたころ
突然のゲリラ豪雨が(名前)を襲う
「わ、最悪!!」
と走り出すもののあまりのグランドの広さに
ずぶ濡れになってしまう(名前)
やっとたどり着いたのは体育倉庫。
体育倉庫の外で雨宿りをしていると
中にいた勇次郎が
勇次郎「中入ったら?」
と体育倉庫の中に入れてくれる
「ありがとう。すごい雨だね。
勇次郎くんはここで何してたの〜?」
勇次郎「僕は体育倉庫の片付けを頼まれてたんだけど
雨で帰れなくなっちゃって…」
「そうなんだ〜。」
勇次郎「うん。てか(名前)ちゃん、びしょびしょだね」
なんて笑う勇次郎
「うん…。まさかこんなにびしょびしょになるとは思わなかった〜。これじゃ帰れないね…」
勇次郎「ねぇ。……下着、透けてるよ?」
勇次郎はそう可愛く微笑むと
(名前)のほうに近づく
「え?」
と反射的に勇次郎から距離を置こうと離れる(名前)
迫ってくる勇次郎。
(名前)は壁際まで追いやられてしまう
勇次郎「ほら、脱いで?」
と妖艶に笑う勇次郎
「……え?勇次郎くん…、どうしたの?」
いつもと違う勇次郎の姿に動揺する(名前)
すると(名前)のブラウスのボタンに手をかけ
簡単にボタンを外してしまう勇次郎
(名前)は状況が飲み込めずただ呆然としている
そして勇次郎は
しゃがみこむ(名前)の肩からブラウスを脱がす
下着姿になる(名前)
すると勇次郎は自分のネクタイを外し
妖艶に自分のワイシャツのボタンを外す
ワイシャツを脱ぐ勇次郎…
「え…?」
そして(名前)を押し倒す
妖艶に(名前)を見つめる勇次郎
勇次郎が(名前)に顔を近づける
キスされると思った(名前)は
ギュッと目をつぶる
すると耳元で
勇次郎「嘘だよ」
と囁かれる
「……うそ?」
勇次郎「そう。冗談」
といつものように笑う勇次郎
「…へ?」
とキョトンとしていると
勇次郎はさっきまで自分が着ていたワイシャツを
(名前)に着せてあげる
勇次郎がワイシャツのボタンを閉め終わる頃
やっと状況が理解できた(名前)は
「…あ、ありがとう」
と呟く
ふと窓の外を見れば
雨は上がり太陽が覗いている
「あ、でも勇次郎くんはどうやって帰るの?」
上半身裸の勇次郎はニッコリと笑って
勇次郎「僕は…体操服持ってるから」
と鞄から体操服を取り出す
「あ…そうなんだ。」
…
……
「………え?
じゃあ、それ私に貸してくれれば良かったよね??」
勇次郎「ん?」
と可愛い顔で首を傾げる勇次郎
(……からかわれたのね)
そして、2人一緒に帰るシーンで終わる
「って何これ!あざと系男子過ぎない??」
ダイ「…お前、問題そこかよ」
と呆れるダイくん
「え?」
ダイ「普通、下着姿になる心配とかじゃねーの?」
「……たしかに!私いつから
そんな身体張る系アイドルになったの??」
蓮くんに文句言ってやると豪語してると
ダイ「…バカだな、お前。」
と頭をポンポンされる
「………てかさ、ダイくんここで見てるの?」
ダイ「あ?そうだな」
と無表情のダイくん
「え、絶対無理。
なんで私そんな辱め受けなきゃいけないのー!?」
ダイ「テレビで放映されるんだから一緒だろ?」
「テレビ……。わたしの下着姿が……?
……ありえなくない?
私のこと誰も貰ってくれなくなっちゃう!!」
ダイ「……あぁ、そうかもな。」
と意地悪く笑うダイくん
「そしたら……ダイくん貰ってくれる?」
と汐らしく言ってみれば
ダイ「…そうだな〜。」
としょうがなさそうな感じを出してくるダイくんの
ほっぺを爪でぐりぐりする
ダイ「やめろ。地味に痛い」
「だってわたしをあげるんだよー?
もっと喜んでくれないと〜。」
ダイ「なんだよ、それ」
と笑うダイくん
「てか、わたしダイくんと
イチャイチャしてる時間ないんだから〜。」
なんて言って現場に入る。
運動場のシーンは後日撮るらしく
今日はスタジオで体育倉庫のシーンを取る
役に入る前の勇次郎と目が合う
勇次郎は私の顔をじっと見つめると
少し恥ずかしそうに目を逸らした
監督「じゃ、本番行くよー」
と撮影が始まる
体育倉庫を模倣したセットで演技を始める
「ほら、脱いで」
勇次郎の妖艶な声と表情にドキっとする
そして壁際に追いやられると
勇次郎が私のブラウスのボタンをはずす
雨で濡れたブラウスは身体に張り付き
それに伴い勇次郎の手も私の肌に触れる
なんとも言えない恥ずかしさ…
そして勇次郎が私の身体から濡れたブラウスを脱がせる
そして、勇次郎がワイシャツを脱ぐ
華奢なわりに筋肉のついた身体が
妙に色っぽくてつい目を逸らしてしまう
すると私の耳元で
勇次郎「…嘘だよ」
とささやく
そして勇次郎にワイシャツを着せてもらう…
そして最後のくだりがあって撮影が終わった
「………はぁ」
今までのことが頭の中でぐるぐる回り
恥ずかしさで、しゃがみ込んでしまう私
勇次郎「…大丈夫?」
「全然大丈夫じゃない…。恥ずかしくてもう死んじゃう」
勇次郎「何それ。」
とクスッと笑う勇次郎
「なんで勇次郎くんはそんな余裕そうにしてるわけ?」
勇次郎「…べつに。ほら、早く行くよ」
と勇次郎に手を引かれ
控え室に連れて行かれる
控室ではFT4のみんなと蓮くんが談笑していた
蓮くんもいつのまにかみんなにタメ語で接している
蓮「お、おつかれ〜。」
「ふん。もう蓮くん嫌いだから私に喋りかけないで。
全国放送で服脱がされるなんて聞いてない」
蓮「いや、言ってると思うけど。」
「言われたとしても、私は知らなかったもん。」
蓮「ごめんって…。」
「嫌だ。ほんとに怒ってる。」
蓮「なんでもするから、ほんと許して?」
いつもと違って素直な蓮くんにちょっとビビる
「……じゃあ、1週間私の言うこと全部聞いてよ?
異論はなしだからね?」
蓮「おう。お任せください、お嬢様?」
とニタっと笑う姿がイケメンなのが腹が立つ
「じゃあ、まず私のいいとこ10個言って?」
蓮「は?」
そんなにないけどみたいな瞳で見るのやめれ。
「え、なに?」
じとーーっとした瞳で見つめる
蓮「あ。え〜っと…
1、まぁまぁ可愛い
2、ツンデレ
3、すぐ男ひっかけてくる
4、わりとモテる
5、頑固
6、わがまま
7、口悪い …あとなんかあるか〜」
「てか、それほぼ褒めてないけど?むしろ悪口の域。
うん、とりあえず続けて?」
蓮「そうか〜?そうだなぁ〜
8、ガキの割に色気はある
9、スタイルは俺の好みかも
10、いや…むしろ意外と俺のタイプかも」
メグ・ユイ・勇次郎「え?」
イブくんとダイくんリオくんは驚いた顔で蓮くんを見ている
「…え!?冗談でしょ?」
蓮「7割本気だぜ」
と何故か真顔で堂々としている蓮くん
「だって散々ガキ扱いしてたくせに」
蓮「あぁ〜、まぁ、ガキはガキだな。
だからもう少し大人になってからだな」
と私の頭をポンポンと撫でる
「ちょ、ちょ、待って。
なんで私が待ってもらう側になってんの?
スーパーポジティブかよ。
てかその自信どこから湧いてくるわけ?」
蓮「俺、惚れた女落とせなかったことないしな〜…」
と真顔で言ってるのがさすが過ぎる
「あれだよね。
蓮くんってさ圧倒的にイケメン過ぎて
性格悪くてもモテちゃった感じだよね。」
蓮「まぁ、いいだろ?性格悪くてもモテるんだから」
「まぁ、本人が良いのなら…いいのでは?」
イブ「それよりも、そんなこと言ってていいのか?
マネージャー辞めさせられるんじゃないのか?」
蓮「まぁ、公私混同しなければ大丈夫だろ。」
「ふ〜ん。
じゃあ、私は蓮くんの弱みを握ってるわけだ♪」
勇次郎「てか、それって喜んでいいことなの?
マネージャーが自分のこと恋愛感情持ってるってことだよね?」
と冷たく言う勇次郎
蓮くんはそんな勇次郎の方を鋭い瞳で見つめる
ピリッとした空気が流れる
「わたしは別にいいけどな〜
むしろ私のこと好きじゃない人にマネージメントされても私の魅力も知らないくせにって思う。
それに私のこと好きだったら際どい仕事取ってこないでしょ?」
いや、蓮くんなら取ってきそうだけども…
という言葉は、ここはぐっと我慢…。
勇次郎「ふーん。まぁ(名前)がいいなら…」
イブ「まぁ、(名前)の言ってることも一理あるな。
興味ないよりは、好きでいてくれたほうがいいだろう」
と話していると
トントンー。
mona「え?なに、みんなして真剣な顔して」
とmonaちゃんが入ってきた
「あ、monaちゃん、おつかれー♪一緒に帰ろー♡」
mona「お疲れ様♡うん♪」
「ってことで、みんなお疲れ様〜。」
と言ってこの場を逃げる
(……はぁ、助かったぁー。)