2
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
.
次の日ー。
今日はリオくんとのシーン
不良のリオくんはいつも
3限目から屋上でサボっている
それを知っているミリア。
暇だからと言って自分も屋上に向かう。
いつもリオが飲んでいるカフェオレを持って。
「いたいたー!」
リオ「…ミリアか。なんか用か?」
「はい♡」
とカフェオレを渡す
リオ「……ありがとう。」
「そろそろお腹空いたでしょ?一緒にご飯食べよー♡」
リオ「いや、俺はいい。」
「えー。リオくんのためにせっかく作ってきたのに〜」
リオ「なんで、そんな俺に構うんだ?」
「…?理由とか特にないけど、サボり仲間?」
リオ「……はぁ。」
迷惑そうなリオの隣でお弁当をあけるミリア。
卵焼きを半分に切り、
「はい」
と寝転んでいるリオの口に無理やり押し込む
リオ「!!」
「自分で食べるか、私に無理やり食べさせられるかどっちがいい?♡」
リオ「お前なぁ…」
と渋々、お弁当を受け取り食べるリオ
「ねえ、リオくん卵焼き甘い派?それともだし巻き派?」
リオ「だし巻き。」
「わかった、じゃあ、明日からだし巻きにする♪」
リオ「別にお弁当も頼んでないんだけど」
「ツレないな〜。いいじゃん。リオくん友達いないでしょ?だから私の愚痴聞いてもらおうと思って」
リオ「愚痴?」
「女の子は色々あるんだよ〜。友達居ない人に話せばバレる心配ないでしょ?」
と無邪気に笑うミリア。
リオ「お前、変なヤツだな…」
と1シーン目はここまで。
撮影も順調に進む。
.
次の日ー。
今日はリオくんとのシーン
不良のリオくんはいつも
3限目から屋上でサボっている
それを知っているミリア。
暇だからと言って自分も屋上に向かう。
いつもリオが飲んでいるカフェオレを持って。
「いたいたー!」
リオ「…ミリアか。なんか用か?」
「はい♡」
とカフェオレを渡す
リオ「……ありがとう。」
「そろそろお腹空いたでしょ?一緒にご飯食べよー♡」
リオ「いや、俺はいい。」
「えー。リオくんのためにせっかく作ってきたのに〜」
リオ「なんで、そんな俺に構うんだ?」
「…?理由とか特にないけど、サボり仲間?」
リオ「……はぁ。」
迷惑そうなリオの隣でお弁当をあけるミリア。
卵焼きを半分に切り、
「はい」
と寝転んでいるリオの口に無理やり押し込む
リオ「!!」
「自分で食べるか、私に無理やり食べさせられるかどっちがいい?♡」
リオ「お前なぁ…」
と渋々、お弁当を受け取り食べるリオ
「ねえ、リオくん卵焼き甘い派?それともだし巻き派?」
リオ「だし巻き。」
「わかった、じゃあ、明日からだし巻きにする♪」
リオ「別にお弁当も頼んでないんだけど」
「ツレないな〜。いいじゃん。リオくん友達いないでしょ?だから私の愚痴聞いてもらおうと思って」
リオ「愚痴?」
「女の子は色々あるんだよ〜。友達居ない人に話せばバレる心配ないでしょ?」
と無邪気に笑うミリア。
リオ「お前、変なヤツだな…」
と1シーン目はここまで。
撮影も順調に進む。
.