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次の日ー
今日も朝からドラマの撮影。
今は控室で星空くんと飛鳥くんと
雑談をして出番を待っているところ。
星空「それにしてもミリアちゃんと同じ制服嬉しいなぁ〜」
飛鳥「なんかほんまに同じ学校みたいやな」
「たしかに!同じ学校だったらこんな感じだったのかな?」
星空「そやな〜。LIP ×LIPの2人ええなぁ〜」
飛鳥「せやな。」
星空「そういえばミリアちゃん聞いて〜。今日な、飛鳥が朝顔日記付けてたんやけどね」
「朝顔日記??」
星空「そうそう!で、僕、朝顔日記を書いてる飛鳥の観察日記書いてるんやけど、それがな〜」
「ちょっと待って!朝顔日記を書いてる飛鳥くんの、観察日記書いてるの??」
星空「そうやで!」
「何それ、めっちゃ笑える。」
星空「ええやろ♪?でな?飛鳥、毎日朝顔に話しかけとるんやけど、それがいつも何故か英語やねん。
今日はbeautiful♡とか言って、可愛いやろ?」
と楽しそうに話す星空くん
「ははは、飛鳥くん、面白い!…ちなみに昨日はなんだったの?」
星空「昨日はIt's cute♡」
「なにそれ〜、飛鳥くん、可愛すぎる♡!笑
でもなんで英語なの?」
飛鳥「僕、英語好きやから」
と少し照れる飛鳥くん
あすかなとの会話は
いつもこんな感じでゆるくて好き♡
あすかなと楽しく話していると、突然
ユイ「悪りぃな、ちょっとミリア借りてくぜ?」
とユイくんに連れていかれる
「え?ユイくん、どーしたの?」
連れて行かれたのはFT4のみんなのところ
メグ「あ、ミリアちゃん♪」
ユイ「連れて来たぜ」
イブ「ミリア、ダイエットは順調か?」
「うん!おかげさまでがんばれてるよっ!」
イブ「そうか。それは良かったな。今日はミリアも撮影上がるの早いだろ?」
「うん!今日はあんまりないみたい」
ユイ「じゃ、ミリアも一緒にスポーツしに行こうぜ?」
「スポーツ?」
メグ「そーそー♪バスケとかテニスとか野球とかいろいろできるとこ」
「わー!楽しそうだけど私、絶望的にスポーツできないけど、大丈夫かな…?」
ユイ「大丈夫だって♪ ミリアが運動音痴なのはみんな気づいてっから♪」
「……え!?」
(そんな笑顔で言われても…!!悪気がないって怖い)
そして、撮影が終わってFT4のみんなと
スポーツのできるアミューズメント施設に連れて行ってもらうことになった
とりあえず手始めに、やりやすいバドミントンから
私の相手はリオくんがやってくれる
リオくんは私がやりやすいように投げてくれるので
運動音痴の私でもなんとかラリーを続けることができた
「リオくん相手だとすごいやりやすい♪」
リオ「そうか?それなら良かった」
「そういえばダイエットレシピありがとうねっ」
リオ「あぁ。しっかり作ってるか?」
「うん!昨日も早速作ったよ♪美味しかった!」
そんなことを話していると
隣ではユイくんとメグくんが本気のバドミントンをやっている
ユイくんのスピードのあるシャトル(羽)を
綺麗に打ち返すメグくん
「わー。すごい」
なんて見とれていると
メグくんによって前後に走らされていたユイくんが
思い切りショットを打つ
あまりに高く飛んだので完全にアウトだと思ったメグくん。
結果はラインにギリギリ乗っかりユイくんの勝利
ユイ「やったぜー!俺の勝ち〜♪」
とはしゃぐユイくんに悔しそうなメグくん
メグ「ミリアちゃ〜ん、負けちゃったぁ〜」
なんて言いにくる(可愛い。)
「メグくんもカッコよかったよ♪」
と頭を撫でてあげれば嬉しそうにしながら
ユイくんに舌べろを見せる
ユイくんは1人で
「あーーー!ずりぃぞー」と叫んでいる
そんな姿に笑みが溢れる
そんなこんなで次はバッティングをやることに
「バッティングとか初めてなんだけど…」
と言うとメグくんがやり方を説明してくれ、
ダイくんが手本を見せてくれた
ダイくんのボールは
カーンと音を立て遠くに飛んでいった
「わー、すごいね〜!」
ダイ「じゃ、お前もやってみろ」
とヘルメットを私に被せ、バットを渡す
「え…えぇ…。いけるかな…?」
メグくんに言われた通りボタンを押して場所に着く
バットを持って構えていると
ビュン!!!とすごいスピードの球が飛んできたので
反射的に
「きゃっ!」
と言ってしゃがみ込んでしまった
メグ「ミリアちゃん大丈夫?」
「あ。ごめん。ちょっとびっくりしただけ!
もう一回やってみる!」
そして2球目………
はあまりのスピードにスルー。
そして3球目………
ちょっとだけがんばってバットを振ってみる
当たった!!がボールが強すぎて
バットが吹き飛んだ
ユイ「はい、3アウト〜〜」
とニヤリと笑い、
ユイくんがヘルメットを被って入ってくる
場所を譲ろうとすると
ユイ「ちょっと構えてみ?」
と構えさせられる
するとユイくんがボタンを押し
私の後ろから一緒にバットを持つ
「え?」とびっくりしてユイくんをみる私に
ユイ「ちゃんと前みろよ」と注意される
ユイ「行くぞ!」
と言うと私の手を握りながらバットを振った
カーンと当たった音がして、ボールは遠くに飛んでいく
「わぁ!当たったー!!」
と喜ぶ私の頭を撫でるユイくん
ユイ「良かったな♪」
このあともちろんメグくんに怒られてたけど…
次の日ー
今日も朝からドラマの撮影。
今は控室で星空くんと飛鳥くんと
雑談をして出番を待っているところ。
星空「それにしてもミリアちゃんと同じ制服嬉しいなぁ〜」
飛鳥「なんかほんまに同じ学校みたいやな」
「たしかに!同じ学校だったらこんな感じだったのかな?」
星空「そやな〜。LIP ×LIPの2人ええなぁ〜」
飛鳥「せやな。」
星空「そういえばミリアちゃん聞いて〜。今日な、飛鳥が朝顔日記付けてたんやけどね」
「朝顔日記??」
星空「そうそう!で、僕、朝顔日記を書いてる飛鳥の観察日記書いてるんやけど、それがな〜」
「ちょっと待って!朝顔日記を書いてる飛鳥くんの、観察日記書いてるの??」
星空「そうやで!」
「何それ、めっちゃ笑える。」
星空「ええやろ♪?でな?飛鳥、毎日朝顔に話しかけとるんやけど、それがいつも何故か英語やねん。
今日はbeautiful♡とか言って、可愛いやろ?」
と楽しそうに話す星空くん
「ははは、飛鳥くん、面白い!…ちなみに昨日はなんだったの?」
星空「昨日はIt's cute♡」
「なにそれ〜、飛鳥くん、可愛すぎる♡!笑
でもなんで英語なの?」
飛鳥「僕、英語好きやから」
と少し照れる飛鳥くん
あすかなとの会話は
いつもこんな感じでゆるくて好き♡
あすかなと楽しく話していると、突然
ユイ「悪りぃな、ちょっとミリア借りてくぜ?」
とユイくんに連れていかれる
「え?ユイくん、どーしたの?」
連れて行かれたのはFT4のみんなのところ
メグ「あ、ミリアちゃん♪」
ユイ「連れて来たぜ」
イブ「ミリア、ダイエットは順調か?」
「うん!おかげさまでがんばれてるよっ!」
イブ「そうか。それは良かったな。今日はミリアも撮影上がるの早いだろ?」
「うん!今日はあんまりないみたい」
ユイ「じゃ、ミリアも一緒にスポーツしに行こうぜ?」
「スポーツ?」
メグ「そーそー♪バスケとかテニスとか野球とかいろいろできるとこ」
「わー!楽しそうだけど私、絶望的にスポーツできないけど、大丈夫かな…?」
ユイ「大丈夫だって♪ ミリアが運動音痴なのはみんな気づいてっから♪」
「……え!?」
(そんな笑顔で言われても…!!悪気がないって怖い)
そして、撮影が終わってFT4のみんなと
スポーツのできるアミューズメント施設に連れて行ってもらうことになった
とりあえず手始めに、やりやすいバドミントンから
私の相手はリオくんがやってくれる
リオくんは私がやりやすいように投げてくれるので
運動音痴の私でもなんとかラリーを続けることができた
「リオくん相手だとすごいやりやすい♪」
リオ「そうか?それなら良かった」
「そういえばダイエットレシピありがとうねっ」
リオ「あぁ。しっかり作ってるか?」
「うん!昨日も早速作ったよ♪美味しかった!」
そんなことを話していると
隣ではユイくんとメグくんが本気のバドミントンをやっている
ユイくんのスピードのあるシャトル(羽)を
綺麗に打ち返すメグくん
「わー。すごい」
なんて見とれていると
メグくんによって前後に走らされていたユイくんが
思い切りショットを打つ
あまりに高く飛んだので完全にアウトだと思ったメグくん。
結果はラインにギリギリ乗っかりユイくんの勝利
ユイ「やったぜー!俺の勝ち〜♪」
とはしゃぐユイくんに悔しそうなメグくん
メグ「ミリアちゃ〜ん、負けちゃったぁ〜」
なんて言いにくる(可愛い。)
「メグくんもカッコよかったよ♪」
と頭を撫でてあげれば嬉しそうにしながら
ユイくんに舌べろを見せる
ユイくんは1人で
「あーーー!ずりぃぞー」と叫んでいる
そんな姿に笑みが溢れる
そんなこんなで次はバッティングをやることに
「バッティングとか初めてなんだけど…」
と言うとメグくんがやり方を説明してくれ、
ダイくんが手本を見せてくれた
ダイくんのボールは
カーンと音を立て遠くに飛んでいった
「わー、すごいね〜!」
ダイ「じゃ、お前もやってみろ」
とヘルメットを私に被せ、バットを渡す
「え…えぇ…。いけるかな…?」
メグくんに言われた通りボタンを押して場所に着く
バットを持って構えていると
ビュン!!!とすごいスピードの球が飛んできたので
反射的に
「きゃっ!」
と言ってしゃがみ込んでしまった
メグ「ミリアちゃん大丈夫?」
「あ。ごめん。ちょっとびっくりしただけ!
もう一回やってみる!」
そして2球目………
はあまりのスピードにスルー。
そして3球目………
ちょっとだけがんばってバットを振ってみる
当たった!!がボールが強すぎて
バットが吹き飛んだ
ユイ「はい、3アウト〜〜」
とニヤリと笑い、
ユイくんがヘルメットを被って入ってくる
場所を譲ろうとすると
ユイ「ちょっと構えてみ?」
と構えさせられる
するとユイくんがボタンを押し
私の後ろから一緒にバットを持つ
「え?」とびっくりしてユイくんをみる私に
ユイ「ちゃんと前みろよ」と注意される
ユイ「行くぞ!」
と言うと私の手を握りながらバットを振った
カーンと当たった音がして、ボールは遠くに飛んでいく
「わぁ!当たったー!!」
と喜ぶ私の頭を撫でるユイくん
ユイ「良かったな♪」
このあともちろんメグくんに怒られてたけど…