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夢小説設定
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星空くんの自転車の後ろに乗せてもらい
コンビニまで向かい
おにぎりや飲み物、アイスなどを買った
星空「アイスだけここで食べてこ〜?」
「そーだね、溶けちゃうもんね」
と言いながらコンビニの前でアイスを食べる。
しばらくすると
アイスが溶け出して大変なことになっていた星空くんが
「手を洗ってくる」とトイレに行ってしまった
?「あれ、ミリアなんでこんなとこにいるんだ?」
「え?」
急に話しかけられてびっくりして、声の方を見ると
そこにはユイくんと愛蔵が立っていた
「あ、2人とも何でここにいるのー?」
愛蔵「ユイさんとラーメン食いに行ってたんだよ」
「2人って意外と仲良かったんだね!」
ユイ「それよりミリアは何してんだ?」
「星空くんとコンビニに軽食買いに来て、
アイス食べてたとこだよー」
ユイ「星空と?」
とそこに戻ってきた星空くん
星空「ミリアちゃん、お待たせ〜。そろそろ帰ろ〜」
「あ、うん!」
星空「あれ、ユイくんに愛蔵やん!」
ユイ「……お前らこのあとどーすんだ?」
「もう星空くんち帰るだけだよ〜」
星空「うん。も〜あとは寝るだけやで。
あ、あとプリン食べなあかんな!」
愛蔵「は?ミリアもこいつんち帰るのか?」
「うん。今日はお泊まり会だから〜」
ユイ・愛蔵「は!??」
星空「そやで〜♪」
ユイ「ミリア、星空と付き合ったのか?」
と真剣な顔で見つめられる
「ううん。飛鳥くんも一緒だよ。
みんなでホラー映画見たら怖くて帰れなくなったから
泊めてもらうことにしたの」
愛蔵「はぁ…。なんだよ、びっくりさせんなよ」
ユイ「まぁ、ミリアらしいっちゃミリアらしいけどな」
と軽くため息をつくユイくん
星空「てか、そろそろ帰らんとお巡りに捕まるで?」
「あ、そだね!じゃあ、またね〜」
と星空くんの後ろに乗り込む
2人と別れて家に向かう
「ただいま〜」
飛鳥「おかえり〜。遅かったな〜」
星空「コンビニでアイス食べてたら
ユイくんと愛蔵に会って話してた〜」
飛鳥「そうなんや〜。星空も、はよお風呂入って
も〜寝るで〜」
星空「そやな〜。」
というと星空くんはお風呂に入りに行った
飛鳥「怖いのだいぶ治った?」
「そう言われるとだいぶ良くなったかも!」
飛鳥「良かった。ミリアちゃんはほんまわかりやすいな」
と笑う飛鳥くん
「ありがとね♪」
そしてその日は3人で仲良くリビングに毛布を敷いて
寝ましたとさ♪ちゃんちゃん♪
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星空くんの自転車の後ろに乗せてもらい
コンビニまで向かい
おにぎりや飲み物、アイスなどを買った
星空「アイスだけここで食べてこ〜?」
「そーだね、溶けちゃうもんね」
と言いながらコンビニの前でアイスを食べる。
しばらくすると
アイスが溶け出して大変なことになっていた星空くんが
「手を洗ってくる」とトイレに行ってしまった
?「あれ、ミリアなんでこんなとこにいるんだ?」
「え?」
急に話しかけられてびっくりして、声の方を見ると
そこにはユイくんと愛蔵が立っていた
「あ、2人とも何でここにいるのー?」
愛蔵「ユイさんとラーメン食いに行ってたんだよ」
「2人って意外と仲良かったんだね!」
ユイ「それよりミリアは何してんだ?」
「星空くんとコンビニに軽食買いに来て、
アイス食べてたとこだよー」
ユイ「星空と?」
とそこに戻ってきた星空くん
星空「ミリアちゃん、お待たせ〜。そろそろ帰ろ〜」
「あ、うん!」
星空「あれ、ユイくんに愛蔵やん!」
ユイ「……お前らこのあとどーすんだ?」
「もう星空くんち帰るだけだよ〜」
星空「うん。も〜あとは寝るだけやで。
あ、あとプリン食べなあかんな!」
愛蔵「は?ミリアもこいつんち帰るのか?」
「うん。今日はお泊まり会だから〜」
ユイ・愛蔵「は!??」
星空「そやで〜♪」
ユイ「ミリア、星空と付き合ったのか?」
と真剣な顔で見つめられる
「ううん。飛鳥くんも一緒だよ。
みんなでホラー映画見たら怖くて帰れなくなったから
泊めてもらうことにしたの」
愛蔵「はぁ…。なんだよ、びっくりさせんなよ」
ユイ「まぁ、ミリアらしいっちゃミリアらしいけどな」
と軽くため息をつくユイくん
星空「てか、そろそろ帰らんとお巡りに捕まるで?」
「あ、そだね!じゃあ、またね〜」
と星空くんの後ろに乗り込む
2人と別れて家に向かう
「ただいま〜」
飛鳥「おかえり〜。遅かったな〜」
星空「コンビニでアイス食べてたら
ユイくんと愛蔵に会って話してた〜」
飛鳥「そうなんや〜。星空も、はよお風呂入って
も〜寝るで〜」
星空「そやな〜。」
というと星空くんはお風呂に入りに行った
飛鳥「怖いのだいぶ治った?」
「そう言われるとだいぶ良くなったかも!」
飛鳥「良かった。ミリアちゃんはほんまわかりやすいな」
と笑う飛鳥くん
「ありがとね♪」
そしてその日は3人で仲良くリビングに毛布を敷いて
寝ましたとさ♪ちゃんちゃん♪
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