♡
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
.
「ユイく〜ん!今度のテレビのアンケート
書いといてって言ってたよ〜」
ユイ「おっ♪りょーかい!サンキュっ」
「書き終わったら
ここ置いといてくれたら持ってくよ〜。
私ちょっと出かけてくるね〜」
ユイ「オッケー」
そして早速アンケートに視線を向けるユイ。
ユイ「えーっと…なになに〜?
好きな食べ物はなんですか……。」
ユイ「そりゃ、ラーメンに決まってるっしょ♪」
そう言って少し下手くそな字で
「らーめん」
と書いたユイ
イブ「ユイ!そろそろ出番だぞ。」
ユイ「え?もう〜?今行く〜〜」
そう言ってアンケートを置いたまま
イブの元に走っていく。
しばらくして、そこにメグがやってきた。
メグ「あれ〜?何これ?」
そう言ってユイのアンケートを覗く
メグ「あぁ〜。ユイの今度のテレビのやつか…。
ふふふ〜♪ってか字、きったな〜」
そしてメグは
「らーめん」の「め」の字に丸を足して
「らーぬん」に書き換えて出ていった
しばらくして戻ってきたユイ
ユイ「あ、そうだ。アンケート書くんだった〜。
ええっと〜……」
そして気付く。
ユイ「あれ!?なんからーぬんになってる!?
誰だよ、もぉー!!
でも鉛筆で書いといて良かった〜♪」
すぐに消しゴムで文字を消して
今度はしっかりボールペンで書き込む
ユイ「好きな食べ物は"ラーメン"っと♪
よし、今度はちゃんとカタカナで書いたから大丈夫っしょ♪」
ダイ「おい、ユイー。衣装合わせっぞー。こっち来てくれ」
ユイ「おー!もう出来たの!?めっちゃ楽しみ〜♪」
再び出ていったユイと
タイミング良く戻ってきたメグ。
メグ「あっれ〜、まだやってんの〜?どれどれ〜?
あ、ちゃんとラーメンに直してあるし〜。
しかもボールペンで。………あっ♪♪♪」
そして今度はカタカナで書かれた
「ラーメン」の「メ」の文字に横棒を一本足して
またもや「ラーヌン」に変えて出ていった
今度はこちらもボールペンでしっかりと。
戻ってきたユイ。
ユイ「やっべ、早くアンケートかかなきゃな〜」
アンケートをみれば
またもや「ラーメン」が「ラーヌン」に変換されている
しかもボールペンでくっきりと!!
ユイ「………もぉ!!!誰だよ、さっきから!
ってかラーヌンってなんだよーーー!!」
リオ「ユイ、何叫んでるんだ?さっさとラジオに向かうぞ」
ユイ「あーーー!もう!もー知らね。」
そう言い残し出ていったユイ。
今度部屋に入ってきたのはダイ。
ダイ「なんだ、この紙。
あぁ、ユイのやつか。」
紙を見れば下手くそな字で
好きな食べ物は…
「ラーヌン」と書いてある
ダイ「あぁ?あいつ、ラーメンもちゃんと書けねーのかよ。やべーな。」
ダイ「ったく、しょうがねーな。」
と言いつつ、ユイのアンケートに
ラーメンの絵を描き始めるダイ。
ダイ「あー…でも、ラーヌンって麺じゃねーじゃん。
まーいいか、チャーシューと海苔だけ書いときゃ」
そう言って出来上がった絵は
ラーメンのどんぶりに
麺の代わりにチャーシューと海苔がたくさん入った物
その絵を見て満足したのか
ダイはそのまま出ていった
しばらくしてやってきた(名前)
「あ、もうアンケート書けたかな〜」
と覗いて見れば
好きな食べ物…
「ラーヌン」
そしてその隣には
異常なほど上手な麺なしのラーメンのイラスト。
「……新種のラーメンのことかな?
麺がないとラーヌンって言うの…??
まぁ、いいか。早めにって言われてたし出しとこ」
アンケートを回収して去っていく(名前)。
ラジオが終わり戻ってきたユイ。
ユイ「あれ?インタビューの紙なくなってる!?」
「あ、ユイくんお疲れさま〜。」
ユイ「ここにあったインタビューの紙知らない??」
「え?もう出しちゃった!ダメだった?」
ユイ「ええー!?まじ?……まぁ、いいか。
とにかくラーメンって書いたし」
「うん、大丈夫でしょ♪」
そしてテレビ番組で
好きな食べ物は「ラーヌン」と発表され
笑われたユイ。
それからしばらくメンバーからは
ラーヌンと呼ばれるようになったとさ。
おしまい。
*2ちゃんからネタ拾ってきましたw
.
「ユイく〜ん!今度のテレビのアンケート
書いといてって言ってたよ〜」
ユイ「おっ♪りょーかい!サンキュっ」
「書き終わったら
ここ置いといてくれたら持ってくよ〜。
私ちょっと出かけてくるね〜」
ユイ「オッケー」
そして早速アンケートに視線を向けるユイ。
ユイ「えーっと…なになに〜?
好きな食べ物はなんですか……。」
ユイ「そりゃ、ラーメンに決まってるっしょ♪」
そう言って少し下手くそな字で
「らーめん」
と書いたユイ
イブ「ユイ!そろそろ出番だぞ。」
ユイ「え?もう〜?今行く〜〜」
そう言ってアンケートを置いたまま
イブの元に走っていく。
しばらくして、そこにメグがやってきた。
メグ「あれ〜?何これ?」
そう言ってユイのアンケートを覗く
メグ「あぁ〜。ユイの今度のテレビのやつか…。
ふふふ〜♪ってか字、きったな〜」
そしてメグは
「らーめん」の「め」の字に丸を足して
「らーぬん」に書き換えて出ていった
しばらくして戻ってきたユイ
ユイ「あ、そうだ。アンケート書くんだった〜。
ええっと〜……」
そして気付く。
ユイ「あれ!?なんからーぬんになってる!?
誰だよ、もぉー!!
でも鉛筆で書いといて良かった〜♪」
すぐに消しゴムで文字を消して
今度はしっかりボールペンで書き込む
ユイ「好きな食べ物は"ラーメン"っと♪
よし、今度はちゃんとカタカナで書いたから大丈夫っしょ♪」
ダイ「おい、ユイー。衣装合わせっぞー。こっち来てくれ」
ユイ「おー!もう出来たの!?めっちゃ楽しみ〜♪」
再び出ていったユイと
タイミング良く戻ってきたメグ。
メグ「あっれ〜、まだやってんの〜?どれどれ〜?
あ、ちゃんとラーメンに直してあるし〜。
しかもボールペンで。………あっ♪♪♪」
そして今度はカタカナで書かれた
「ラーメン」の「メ」の文字に横棒を一本足して
またもや「ラーヌン」に変えて出ていった
今度はこちらもボールペンでしっかりと。
戻ってきたユイ。
ユイ「やっべ、早くアンケートかかなきゃな〜」
アンケートをみれば
またもや「ラーメン」が「ラーヌン」に変換されている
しかもボールペンでくっきりと!!
ユイ「………もぉ!!!誰だよ、さっきから!
ってかラーヌンってなんだよーーー!!」
リオ「ユイ、何叫んでるんだ?さっさとラジオに向かうぞ」
ユイ「あーーー!もう!もー知らね。」
そう言い残し出ていったユイ。
今度部屋に入ってきたのはダイ。
ダイ「なんだ、この紙。
あぁ、ユイのやつか。」
紙を見れば下手くそな字で
好きな食べ物は…
「ラーヌン」と書いてある
ダイ「あぁ?あいつ、ラーメンもちゃんと書けねーのかよ。やべーな。」
ダイ「ったく、しょうがねーな。」
と言いつつ、ユイのアンケートに
ラーメンの絵を描き始めるダイ。
ダイ「あー…でも、ラーヌンって麺じゃねーじゃん。
まーいいか、チャーシューと海苔だけ書いときゃ」
そう言って出来上がった絵は
ラーメンのどんぶりに
麺の代わりにチャーシューと海苔がたくさん入った物
その絵を見て満足したのか
ダイはそのまま出ていった
しばらくしてやってきた(名前)
「あ、もうアンケート書けたかな〜」
と覗いて見れば
好きな食べ物…
「ラーヌン」
そしてその隣には
異常なほど上手な麺なしのラーメンのイラスト。
「……新種のラーメンのことかな?
麺がないとラーヌンって言うの…??
まぁ、いいか。早めにって言われてたし出しとこ」
アンケートを回収して去っていく(名前)。
ラジオが終わり戻ってきたユイ。
ユイ「あれ?インタビューの紙なくなってる!?」
「あ、ユイくんお疲れさま〜。」
ユイ「ここにあったインタビューの紙知らない??」
「え?もう出しちゃった!ダメだった?」
ユイ「ええー!?まじ?……まぁ、いいか。
とにかくラーメンって書いたし」
「うん、大丈夫でしょ♪」
そしてテレビ番組で
好きな食べ物は「ラーヌン」と発表され
笑われたユイ。
それからしばらくメンバーからは
ラーヌンと呼ばれるようになったとさ。
おしまい。
*2ちゃんからネタ拾ってきましたw
.