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夢小説設定
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そして次の日…
「おはよ〜」
とみんなに挨拶をしてクラスに入り席に座っていると
金髪のいかにもチャラそうなやつが
私に声をかけてきた
愛蔵「(名前)ちゃん、おはよー。俺のこと知ってる?」
「おはよー。知らない」
(この人めっちゃチャラそ〜。ってか知らないし、興味もないけどー…)
愛蔵は、はははと笑って
愛蔵「俺、愛蔵です♪よろしく〜っ」
と私にスマイルを見せた
遠く離れたmonaに視線を送れば
がんばれとガッツポーズをしている…
(いや、がんばれとかではなく…助けてほしいんだけど)
「よろしくね〜」
と愛想笑いを振りまけば
愛蔵「(名前)ちゃんってほんと可愛いよね〜」
とか褒めてくる愛蔵くん
その話を軽く聞き流しつつ
ぼけ〜っとしていれば
青髪の男の子と視線が合った
(あの子名前…、勇…なんだっけ〜。不思議なオーラ出してるな〜)
そして1日の授業も終えて
帰ろうとしていれば
愛蔵「(名前)ちゃ〜ん。一緒に帰ろ〜」
とよってくる愛蔵くん
(げ…まためんどくさいやつが来た)
近くにいたリナに
「リナ〜、一緒に帰ろ〜」
と声を掛けると
リナ「あ〜、ごめーん、今日合コン♪」
と断られ、
monaの方を見つめれば、
monaは私を見て笑みを浮かべ
1人で教室を出て行ってしまった…
(薄情ものめ……!!)
そしてしょうがなく愛蔵と帰る事になった
愛蔵「俺さ〜、結構モテるほうなんだけど
(名前)ちゃんって全然俺に興味持ってくれないよね〜」
「へ〜。そうかな〜?」
しばらく歩き、人気のない道に入る
愛蔵「俺、(名前)ちゃんのこと気になってるんだよね〜」
と私に近づき、キスを迫る愛蔵
(え、いきなり!?)
「だめだよ♡キスはちゃんと付き合ってからじゃないと」
と愛蔵くんと私の唇の間に人差し指を入れて
キスを阻止した
愛蔵くんは少しびっくりしたような顔で
「そっかぁ〜」と笑っていた
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そして次の日…
「おはよ〜」
とみんなに挨拶をしてクラスに入り席に座っていると
金髪のいかにもチャラそうなやつが
私に声をかけてきた
愛蔵「(名前)ちゃん、おはよー。俺のこと知ってる?」
「おはよー。知らない」
(この人めっちゃチャラそ〜。ってか知らないし、興味もないけどー…)
愛蔵は、はははと笑って
愛蔵「俺、愛蔵です♪よろしく〜っ」
と私にスマイルを見せた
遠く離れたmonaに視線を送れば
がんばれとガッツポーズをしている…
(いや、がんばれとかではなく…助けてほしいんだけど)
「よろしくね〜」
と愛想笑いを振りまけば
愛蔵「(名前)ちゃんってほんと可愛いよね〜」
とか褒めてくる愛蔵くん
その話を軽く聞き流しつつ
ぼけ〜っとしていれば
青髪の男の子と視線が合った
(あの子名前…、勇…なんだっけ〜。不思議なオーラ出してるな〜)
そして1日の授業も終えて
帰ろうとしていれば
愛蔵「(名前)ちゃ〜ん。一緒に帰ろ〜」
とよってくる愛蔵くん
(げ…まためんどくさいやつが来た)
近くにいたリナに
「リナ〜、一緒に帰ろ〜」
と声を掛けると
リナ「あ〜、ごめーん、今日合コン♪」
と断られ、
monaの方を見つめれば、
monaは私を見て笑みを浮かべ
1人で教室を出て行ってしまった…
(薄情ものめ……!!)
そしてしょうがなく愛蔵と帰る事になった
愛蔵「俺さ〜、結構モテるほうなんだけど
(名前)ちゃんって全然俺に興味持ってくれないよね〜」
「へ〜。そうかな〜?」
しばらく歩き、人気のない道に入る
愛蔵「俺、(名前)ちゃんのこと気になってるんだよね〜」
と私に近づき、キスを迫る愛蔵
(え、いきなり!?)
「だめだよ♡キスはちゃんと付き合ってからじゃないと」
と愛蔵くんと私の唇の間に人差し指を入れて
キスを阻止した
愛蔵くんは少しびっくりしたような顔で
「そっかぁ〜」と笑っていた
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