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夢小説設定
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リナ「愛してるゲームって愛してるって言われて
照れた方が負けなんだよね?」
メグ「そうそう。言われた方は聞き直すんだよ。
それでどっちかが照れるまで言い続けるゲーム。」
まずユイくんが私の瞳を見つめ
ユイ「愛してる」
と呟く
「え?」
ユイ「(名前)、愛してる」
「ほんとに〜?」
ユイ「世界で1番愛してる」
「ありがと〜」
全然照れない私…。
決着がつかないので、とりあえずチェンジすることになった
そしてユイがリナに
ユイ「愛してる…」
と言えば
速攻照れて笑ってしまうリナ。
「リナ…弱っ。」
そして、次は私がダイくんに愛してると言う番
「愛してる♡」
ダイ「あ?」
「ダイくん、愛してる♡」
ダイ「もう一回」
「も〜…、ダイくん、愛してる♡」
とダイくんの顔を両手で包み
ダイくんの瞳を覗き込む
そして、照れるダイくん
リナ「さっすが(名前)〜♪」
そして次はメグがmonaに愛してると言う番
メグ「mona…愛してるよ」
と言えば照れたふりをするmona
(おいおーい。嘘でしょ!?あれ絶対照れたふりじゃん〜!!)
mona「2人ともごめんねっ。(名前)がんばって♡」
「嘘でしょ?」
と白い目でmonaを見るわたし
monaはごめんね、とうるうるした瞳で私を見つめる
(はぁ…。)
そして、今度は私がユイくんに愛してると言う番
「ユイくん…愛してる♡」
とほっぺをツンっとつつき、上目遣いで言えば
一瞬で照れるユイくん
ユイ「あ〜、だめ!めっちゃ可愛い!」
と顔を赤くしている
(あれ?チャラいわりに…ウブだったりする?)
そして、最後はメグくんと私の対決
まずはメグくんが私に愛してると言う番
メグ「愛してるよ」
「ほんとに?」
メグ「世界で1番(名前)のこと愛してる♡」
「え〜、信じられない」
すると今度は耳元で
メグ「愛してる」
とささやくメグ
「ありがと〜」
と照れない私…。
埒があかないので
次は反対に
私がメグくんに愛してると言う番になった
メグくんが照れれば私の勝ちだ。
「愛してる♡」
メグ「もう一回」
「もぉ〜♡愛してる♡」
メグ「ほんとに〜?」
なかなか照れないメグくん
(メグくん、手強いなぁ〜…)
そんなメグくんに今度は
メグくんのおでこと私のおでこをくっつける
「メグ?愛してるよっ♡」
とうるうるした瞳で見つめれば
メグくんは、ふふっと笑った
メグ「(名前)すごいね〜、
僕、愛してるゲームで負けたの初めてだよ〜」
「わたしも負けたことな〜い。ただいま14連勝中〜♪」
ユイ「ま〜、確かに、あれに照れないやつとかいないだろ〜」
「そう〜?ありがと〜。愛してるよ〜、ユイ〜っ♡」
と頭を撫でてあげれば、顔を紅くするユイ
ユイ「か、からかうなよな〜っ!」
と動揺しているユイに
「ユイくんってこんなにチャラそうなのに意外とウブなの?」
と聞けば
何故か目を逸らし、頭をかくユイくん。
そして、約束通り女子チームは
男子チームにコンビニで好きなものを奢ってもらう事になった
コンビニに入って
コンビニにあるハーゲンダッツを全部カゴの中に入れる私♪
「わーい♡ダッツ大人買い〜♪」
リナ「あ、あれさっきの店員さんじゃーん」
「げ!」
ととっさにリナの後ろに隠れる
…のだけど、
店員「あ、さっきの〜!」
とそんな私を見つけて優しく話しかけてくれる店員さん
「あ…あはは〜。さっきはどうも〜…」
店員「あ、あのどれかが彼氏?」
と気さくに話しかけてくれる店員さん、
あらためクラスメイトの星空くん
「あ…いや、違くて…」
店員「あれ?って言うか、あの3人…」
そして
ユイ「よっ♪」
と星空くんに話しかけるユイくん。
メグ「星空ってここでバイトしてるんだ〜♪」
星空「そうだよ〜。みんなは飲み会の帰り〜?」
ユイ「そ、クラスの女子と合コン〜♪」
星空「え、これ、みんなクラスの子なの?」
リナ「そうだよ〜♪」
星空「え、きみも?」
と私を見つめて聞く星空くん
「うん…。そーみたい〜…。あはは〜」
(気まずい…。そして同じクラスってバレちゃったし…)
星空「あ、そうだったんだ〜。全然気づかなかった〜」
「うん。私も…。
てかね、さっきの罰ゲームだったんだ、
一緒に考えてくれたのになんか、ごめんね?」
星空「あ、そうだったんだ〜。
でもさすがに、こんな可愛い女の子から
あんなこと聞かれてちょっと照れた〜」
「ごめんね、」
と言いつつ、
あまりに自然に可愛いと褒められて
ちょっとキュンとするわたし
(そう言えばこの子、さっきも嫌な顔全然しないし、
面白がったり、馬鹿にした感じでもなかったし…
なんかすごいいい人だなぁ〜)
そんなことを思いつつ星空くんを見つめていれば
そんな視線に気づいたmonaが
mona「(名前)、早くしないとダッツ溶けちゃうよ!」
と私に声をかける
「あ、!これ、よろしくお願いします」
とダッツを星空くんに渡す
星空「めっちゃ買うじゃん〜。ダッツ好きなの?」
「うん♪大好き♡」
そっか、と言うと優しい笑みをくれる星空くん
(どしよ!ちょっとタイプかもしれない…!!)
「じゃ、また明日ね〜」
と星空くんにバイバイして
みんなで帰り道を歩く
ダッツを大人買いしてもらって
上機嫌で歩いていれば
ユイ「ねぇねぇ、(名前)連絡先教えて〜」
の言葉で現実に戻された
「え〜。やだ」
そしてmonaからの鋭い視線が刺さる
(え〜。monaに睨まれても嫌なものは嫌だも〜ん)
ユイ「え!?なんで??」
断られると思っていなかったらしいユイくんは
すごいびっくりした顔をしている
「え〜、なんとなくー?もう少し仲良くなったらいいよ〜」
ユイ「え〜、結構仲良くなれたと思ったんだけどな〜」
「ん〜、ユイくんのこと嫌いじゃないんだよ?
でも私チャラそうな人苦手なんだよね〜…。ごめんね?」
と言えば、ちょっとショックだったのか
私から離れるユイくん
そして代わりにやってくるmona
mona「(名前)…?」
と小さく圧力のある声で私を呼ぶ
「なあに?」
と可愛く聞き返せば
mona「はぁ…。」
とため息をつき、
mona「まぁ、いいわ。」
と許してくれた
そしてその日は解散をした。
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リナ「愛してるゲームって愛してるって言われて
照れた方が負けなんだよね?」
メグ「そうそう。言われた方は聞き直すんだよ。
それでどっちかが照れるまで言い続けるゲーム。」
まずユイくんが私の瞳を見つめ
ユイ「愛してる」
と呟く
「え?」
ユイ「(名前)、愛してる」
「ほんとに〜?」
ユイ「世界で1番愛してる」
「ありがと〜」
全然照れない私…。
決着がつかないので、とりあえずチェンジすることになった
そしてユイがリナに
ユイ「愛してる…」
と言えば
速攻照れて笑ってしまうリナ。
「リナ…弱っ。」
そして、次は私がダイくんに愛してると言う番
「愛してる♡」
ダイ「あ?」
「ダイくん、愛してる♡」
ダイ「もう一回」
「も〜…、ダイくん、愛してる♡」
とダイくんの顔を両手で包み
ダイくんの瞳を覗き込む
そして、照れるダイくん
リナ「さっすが(名前)〜♪」
そして次はメグがmonaに愛してると言う番
メグ「mona…愛してるよ」
と言えば照れたふりをするmona
(おいおーい。嘘でしょ!?あれ絶対照れたふりじゃん〜!!)
mona「2人ともごめんねっ。(名前)がんばって♡」
「嘘でしょ?」
と白い目でmonaを見るわたし
monaはごめんね、とうるうるした瞳で私を見つめる
(はぁ…。)
そして、今度は私がユイくんに愛してると言う番
「ユイくん…愛してる♡」
とほっぺをツンっとつつき、上目遣いで言えば
一瞬で照れるユイくん
ユイ「あ〜、だめ!めっちゃ可愛い!」
と顔を赤くしている
(あれ?チャラいわりに…ウブだったりする?)
そして、最後はメグくんと私の対決
まずはメグくんが私に愛してると言う番
メグ「愛してるよ」
「ほんとに?」
メグ「世界で1番(名前)のこと愛してる♡」
「え〜、信じられない」
すると今度は耳元で
メグ「愛してる」
とささやくメグ
「ありがと〜」
と照れない私…。
埒があかないので
次は反対に
私がメグくんに愛してると言う番になった
メグくんが照れれば私の勝ちだ。
「愛してる♡」
メグ「もう一回」
「もぉ〜♡愛してる♡」
メグ「ほんとに〜?」
なかなか照れないメグくん
(メグくん、手強いなぁ〜…)
そんなメグくんに今度は
メグくんのおでこと私のおでこをくっつける
「メグ?愛してるよっ♡」
とうるうるした瞳で見つめれば
メグくんは、ふふっと笑った
メグ「(名前)すごいね〜、
僕、愛してるゲームで負けたの初めてだよ〜」
「わたしも負けたことな〜い。ただいま14連勝中〜♪」
ユイ「ま〜、確かに、あれに照れないやつとかいないだろ〜」
「そう〜?ありがと〜。愛してるよ〜、ユイ〜っ♡」
と頭を撫でてあげれば、顔を紅くするユイ
ユイ「か、からかうなよな〜っ!」
と動揺しているユイに
「ユイくんってこんなにチャラそうなのに意外とウブなの?」
と聞けば
何故か目を逸らし、頭をかくユイくん。
そして、約束通り女子チームは
男子チームにコンビニで好きなものを奢ってもらう事になった
コンビニに入って
コンビニにあるハーゲンダッツを全部カゴの中に入れる私♪
「わーい♡ダッツ大人買い〜♪」
リナ「あ、あれさっきの店員さんじゃーん」
「げ!」
ととっさにリナの後ろに隠れる
…のだけど、
店員「あ、さっきの〜!」
とそんな私を見つけて優しく話しかけてくれる店員さん
「あ…あはは〜。さっきはどうも〜…」
店員「あ、あのどれかが彼氏?」
と気さくに話しかけてくれる店員さん、
あらためクラスメイトの星空くん
「あ…いや、違くて…」
店員「あれ?って言うか、あの3人…」
そして
ユイ「よっ♪」
と星空くんに話しかけるユイくん。
メグ「星空ってここでバイトしてるんだ〜♪」
星空「そうだよ〜。みんなは飲み会の帰り〜?」
ユイ「そ、クラスの女子と合コン〜♪」
星空「え、これ、みんなクラスの子なの?」
リナ「そうだよ〜♪」
星空「え、きみも?」
と私を見つめて聞く星空くん
「うん…。そーみたい〜…。あはは〜」
(気まずい…。そして同じクラスってバレちゃったし…)
星空「あ、そうだったんだ〜。全然気づかなかった〜」
「うん。私も…。
てかね、さっきの罰ゲームだったんだ、
一緒に考えてくれたのになんか、ごめんね?」
星空「あ、そうだったんだ〜。
でもさすがに、こんな可愛い女の子から
あんなこと聞かれてちょっと照れた〜」
「ごめんね、」
と言いつつ、
あまりに自然に可愛いと褒められて
ちょっとキュンとするわたし
(そう言えばこの子、さっきも嫌な顔全然しないし、
面白がったり、馬鹿にした感じでもなかったし…
なんかすごいいい人だなぁ〜)
そんなことを思いつつ星空くんを見つめていれば
そんな視線に気づいたmonaが
mona「(名前)、早くしないとダッツ溶けちゃうよ!」
と私に声をかける
「あ、!これ、よろしくお願いします」
とダッツを星空くんに渡す
星空「めっちゃ買うじゃん〜。ダッツ好きなの?」
「うん♪大好き♡」
そっか、と言うと優しい笑みをくれる星空くん
(どしよ!ちょっとタイプかもしれない…!!)
「じゃ、また明日ね〜」
と星空くんにバイバイして
みんなで帰り道を歩く
ダッツを大人買いしてもらって
上機嫌で歩いていれば
ユイ「ねぇねぇ、(名前)連絡先教えて〜」
の言葉で現実に戻された
「え〜。やだ」
そしてmonaからの鋭い視線が刺さる
(え〜。monaに睨まれても嫌なものは嫌だも〜ん)
ユイ「え!?なんで??」
断られると思っていなかったらしいユイくんは
すごいびっくりした顔をしている
「え〜、なんとなくー?もう少し仲良くなったらいいよ〜」
ユイ「え〜、結構仲良くなれたと思ったんだけどな〜」
「ん〜、ユイくんのこと嫌いじゃないんだよ?
でも私チャラそうな人苦手なんだよね〜…。ごめんね?」
と言えば、ちょっとショックだったのか
私から離れるユイくん
そして代わりにやってくるmona
mona「(名前)…?」
と小さく圧力のある声で私を呼ぶ
「なあに?」
と可愛く聞き返せば
mona「はぁ…。」
とため息をつき、
mona「まぁ、いいわ。」
と許してくれた
そしてその日は解散をした。
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