コメント、ありがとうございます。

自粛祭りだったのですねっ。
こちらこそ、更新する度にご感想を頂けて、とても嬉しく思っております。
むしろ語り足りない気持ち、よく分かります(笑)
では、これからは遠慮せずに、コメントのお返しをさせてください。
よろしくお願いいたします。

早速、最新話までご覧いただき、ありがとうございます。
進撃の世界って本当に空が綺麗ですよねぇ。
私の前回の長編にも似たような話があるんですよねぇ…。かぶってんなァーと思いつつも、どうしてもあの綺麗な星空を描きたくて。
リヴァイがファーラン達と見上げたあの夜空をヒロインとも一緒にー、て思っちゃうんですよね。

今回、ついにヒロインが胸キュンしてしまいましたね。
アレはしますよね。
綺麗な星空と抱っことリヴァイの笑顔のトリプルパンチですからね…。胸キュン必至過ぎて、ヒロインに同情します(笑)
今までは、進撃の世界にいたヒロインのフィルターを通してリヴァイを見ていたのが、私のためにーと思った途端に、自分フィルターからリヴァイを見てしまったんでしょうね。
だって、カッコいいもん。自分フィルタ―で見たら、惚れちゃうもん。
しかも、もう恋人同士だからすごい愛されてるわけだし。惚れちゃうよ。
ですが、やっとこの世界で初めて私という人間を認めてくれた！と喜んだところからの一気に急降下ー、ヒロインが不憫すぎます。→お前のせいだ！ですが(笑)
勉強のご褒美ーなんてリヴァイが言わなければ、ヒロインは恋心に気づかずにいられたかもしれないと思うと、余計に胸がギュンとします。キュンじゃなくて、ギュンとします。
リヴァイは、罪な男ですね。

でも、そこは、進撃の世界にいたヒロインとの愛の物語もあるから、余計に切なさが増すー。
そういう風に受け取ってもらえたら、と思って過去のお話も織り交ぜております。
なので、恋人同士だった2人の深い愛が伝わっているのなら、よかったです。

モブリットともこれからどうなるか、楽しみですねっ。
たぶん、そもそものヒロインのタイプは、モブリットなんじゃないかと思うんです。爽やかイケメンの穏やかな性格が好きだと言っていたので。
さぁ、どうなるんでしょーーーっ！

これからも、時間のある限り更新して参りますので、お楽しみ頂ければ嬉しいです。

これからもよろしくお願いいたします。

2019/04/15 04:03