Comment

あやせ様2020061108:58

コメント、ありがとうございました。

あやせ様、はじめまして。
Arielと申します。
とても嬉しいコメントを送ってくださり、本当にありがとうございます。

公開しているすべての物語が、ひとりでウフフ、エヘヘと一喜一憂しながら寂しくしていた妄想です。
そんな私の脳内変態を読者様に晒すことで、楽しんで頂けて、私の方がとても有難い思いでいっぱいです。

そうですね…、私は天才なのかもしれません。
物心がついた頃から、妄想に明け暮れていたので、〝妄想〟の天才です!!←誰にも自慢できないけれど…!!

ドラマティックな展開が大好きなので、ドキドキ、ハラハラと続きを気にしながら読んで頂けたら、してやったりですね:-)

百面相のママはとても興味深かったことと思います:-)
私は息子に『なにがうれしいのー?』『スマホでたのしいことしてるんでしょー?』と怪しまれたことがあります。
なので、あやせ様のことを勝手に仲間だと認識しております。

オススメの作品を教えてほしい、とのことで、いろいろ考えてはみたのですけれど、難しいですね…。
どれも思い入れがあるというのもあるのですが、私があまり自信がなかったお話のことを一番好きだ!と読者様から感想を頂くこともありまして。
読者様それぞれに、物語についての感じ方や感想、想いがあるのだなぁと日々思っているところです。
執筆したのは私ですし、出どころは私の変態的妄想なのですけれど、こうして公開し、読者様が名前を変換して楽しんだ時点で、物語はもう私の手を離れているような感覚です。
それを踏まえたうえでの私自身のオススメでもよろしければ、夢小説を初めて執筆した『いつか地平線を眺めるなら』が一番の思い入れのある作品です。
今、読み返すと、本当に恥ずかしいくらいに拙い文章なのですが、ずっと妄想していた物語を出来る限り詰め込んだこの物語を書くことで、このサイトを通して読者様と出逢えたので、いろんな意味で、大切な作品になっています。
短編で言うと『俺が古くなった本を繰り返し読み続ける理由』と『雨が上がった、やっと君に会えたよ』が好きですね。
一見すると、まったく正反対の物語なのですけれど、どちらの物語も、リヴァイが残酷な世界を必死に生き抜いたからこそ出逢えた幸せを噛み締めている———という共通点が、とても愛おしいです。←自分の作品に、ではなくて、やっと幸せを手に入れたリヴァイ兵長に愛おしさを感じているのですよ:-O

それから、私が過去に参加した企画サイトもございます。

design

こちらは、リヴァイ兵長のお誕生日企画サイトになります。
この企画に参加させて頂いた際の物語『A Christmas Blessing』も、リヴァイが残酷な世界でどのように愛と向き合ったのかを軸に執筆しております。
他参加者には、素晴らしい文豪様が多数いらっしゃるので、とても楽しめる企画サイトだと思います。
どれがおすすめかと言われたら、それこそもう、すべてです!!
本当に…肩身が狭いくらいに素晴らしい文豪様ばかりです。
ぜひぜひ、お時間のある時にでもサイトを開いてくださると嬉しいです♡

さて、長くなり過ぎました。すみません…。
ただいま、サイトをほぼ休止している状態で、新しい物語がなかなか更新されず、読者様をお待たせしてしまっていることを大変申し訳なく思っております。
だがしかし。
コロナも落ち着き、子供達もやっと幼稚園に入園出来ましたので、私にも時間が出来ました。いえーい。

毎日、少しずつ新連載の準備や、連載中の物語の続きの執筆にとりかかっておりますので、楽しみにお待ちいただければ幸いです。

コロナも落ち着いてきたようではありますが、まだ消えたわけでも終息したわけでもありません。
あやせ様も子育てに家事にとても忙しい日々をお過ごしのことかと思いますが、どうぞご自愛くださいませ。

これからも、どうぞ、よろしくお願いいたします。



また遊びに来てくださいね♡

2020/06/10 22:27