メッセージ、ありがとうございました。

『いつか地平線を眺めるなら』を最後までお読みいただき、心より感謝申し上げます。
一気読みしてしまうほど、物語の世界にのめり込んでしまったと聞き、とても嬉しく思っております。
最後の結末は、最初から決めていたのですが、たくさんの読者様を驚かせてしまったようで、申し訳ないです。
進撃の世界観の「残酷で美しい」は、切ないけれど、そこが良いところですよね。
その世界観を壊さないように、それは一番注意して執筆したので、表現できていたのならよかったです。

Another Storyの『いつか地平線を君と眺めた』では、本編で語られなかった他キャラクターの目線や、エピローグ後のリヴァイ達の日常を執筆していければと思っております。
幾つか既にご用意してありますので、お時間のある時にご覧頂けると嬉しいです。
また、他のキャラクターのこのときの心情が知りたい、最終話やエピローグ後のこの人のことが知りたい、等のリクエストがあればいつでも受け付けますので、お気軽にお声がけくださいませ。

この度は、とてもとても長い物語をエピローグまでご覧いただき、本当にありがとうございました。

読者様にご納得いただける作品をご提供できるよう、日々、努力をして参ります。
これからも温かく見守って頂ければ、幸いです。
どうぞ、宜しくお願い致します。

また遊びに来てくださいね♡

2019/07/09 20:43