現場リポート
物販開始
2020/03/02 18:45物販列が動き出した。
TO「CD20枚ください!」
ウテナ「ボクは10枚!」
姫宮アンシーがCDデビューしていたなんて知らなかった。
お買い物を終えたウテナに話を聞いてみよう。
私「みなさんCD目当てなのですか?」
ウテナ「1枚買うと握手券がもらえるんだ!姫宮とたくさん握手したいから、みんなたくさん買うんだよ!」
握手程度なら日常的にやってるような気もするが、ウテナが嬉しそうならまあいいか。
ガラガラガラガラ
私「さすがTO! 貫禄ありますね!」
TO「今日は特別な日なので奮発しました」
ドドンッ
楽しそうな物販だ。私も参加したい。
私「おや?」
私「あの黄色いバッグの子、CD買わないでどこに行くんだろう」
私「あのー、すみません」
私「せっかく列に並んでたのに、CD買わなくていいんですか?」
ウテナ「目当てのモノは別の島にあるので」
私「え…別の島って」
私「ややっ…まさかこれは!」
私「薄い本!オタクブックだ!」
私「なるほど。即売会も併催してたんですね」
ウテナ「…逆カプか」
私「逆カプ平気なんすか?」
ウテナ「絵が良ければ一応買いで」
私「私も欲しい。読ませろください」
私「推しカプの本が飛ぶように売れていく…あっTOさん!」
私「TOさん、私ウテアン推してるんで1冊買ってもらえませんか」
TO「売れ残ってるコレでいいですか?」
私「それは持ってる」
ウテナ「大漁大漁!狙ってたポストカードも無事貰えました!」
私「ひたすら羨ましい」
悔しいので同人売り場から離れることにした。
私「それって…」
ウテナ「百万本の憎悪の剣だよ♪」
私「売ってんすか!?百万本の憎悪の剣、物販で売ってんすか!?」
ウテナ「そこで無料配布してるよ♪]
ヤバい奴やん…
TOさんに案内されてロッカー室にやって来た。
物販で買ったものはコインロッカーに仕舞っておけるので、みんな安心して爆買いできるのだそうだ。
ロッカーが若干足りていないのでは…?
自慢の戦利品を見せてもらった。
どのウテナも充分買い物を楽しんだ様子だ。
買い物が楽しいというのはとても健やかで素晴らしいことである。
握手会編へつづく。
TO「CD20枚ください!」
ウテナ「ボクは10枚!」
姫宮アンシーがCDデビューしていたなんて知らなかった。
お買い物を終えたウテナに話を聞いてみよう。
私「みなさんCD目当てなのですか?」
ウテナ「1枚買うと握手券がもらえるんだ!姫宮とたくさん握手したいから、みんなたくさん買うんだよ!」
握手程度なら日常的にやってるような気もするが、ウテナが嬉しそうならまあいいか。
ガラガラガラガラ
私「さすがTO! 貫禄ありますね!」
TO「今日は特別な日なので奮発しました」
ドドンッ
楽しそうな物販だ。私も参加したい。
私「おや?」
私「あの黄色いバッグの子、CD買わないでどこに行くんだろう」
私「あのー、すみません」
私「せっかく列に並んでたのに、CD買わなくていいんですか?」
ウテナ「目当てのモノは別の島にあるので」
私「え…別の島って」
私「ややっ…まさかこれは!」
私「薄い本!オタクブックだ!」
私「なるほど。即売会も併催してたんですね」
ウテナ「…逆カプか」
私「逆カプ平気なんすか?」
ウテナ「絵が良ければ一応買いで」
私「私も欲しい。読ませろください」
私「推しカプの本が飛ぶように売れていく…あっTOさん!」
私「TOさん、私ウテアン推してるんで1冊買ってもらえませんか」
TO「売れ残ってるコレでいいですか?」
私「それは持ってる」
ウテナ「大漁大漁!狙ってたポストカードも無事貰えました!」
私「ひたすら羨ましい」
悔しいので同人売り場から離れることにした。
私「それって…」
ウテナ「百万本の憎悪の剣だよ♪」
私「売ってんすか!?百万本の憎悪の剣、物販で売ってんすか!?」
ウテナ「そこで無料配布してるよ♪]
ヤバい奴やん…
TOさんに案内されてロッカー室にやって来た。
物販で買ったものはコインロッカーに仕舞っておけるので、みんな安心して爆買いできるのだそうだ。
ロッカーが若干足りていないのでは…?
自慢の戦利品を見せてもらった。
どのウテナも充分買い物を楽しんだ様子だ。
買い物が楽しいというのはとても健やかで素晴らしいことである。
握手会編へつづく。