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日記

映像研6話感想

2020/02/10 01:09
感想
第6話 前作より進歩するべし!


今回絵があんま可愛くなかったな。いや今までが可愛すぎたのか?とにかくキャラの作画がいまいちだ。

水崎氏のアニメーション語り熱くて怖い。

ボードにオールデジタル動画って描いてあったから今回のロボアニメから本格的にフルデジ移行なんですね。やっぱアナログきついかー。まあ描くのが2人なんだからしょうがないわな。

浅草氏の靴ばっちぃ😂

超おいしい冷水

金森氏のメガネで髪まとめる動作が良い!

水崎作画監督のロボアクション強すぎる

ねんねする金森氏可愛い
制服の上着脱いでたのは最初から仮眠するつもりだったのかな金森氏
ねんねする金森氏に座布団掛けてくれる水崎氏優しい

家でも電車でも作画できる体力あるなんて若いな…羨ましい

百目鬼氏来たーーーーー!!!
初登場時のカッパエピソードばっさり切られてるけど!



『物事には訳がある。対怪獣ロボット…本当にこのままでいいのか? なんとなく目を背けて来たが、腕が組めなくて、真上を見上げられない構造でいいのだろうか。パイロットの安全はこれで守られるのだろうか。うっ…苦しくなってきた』

マジこれ設定厨の陥る罠ですよ。
整合性とろうとして設定に綻びが生まれてくる地獄。あー地獄。

『誰かに非難されるのではないか?そもそも巨大ロボは、ウソの塊である!』

分かる。ロボ警察怖い。
創作物を発表することは同時に警察に追われることなのだ。
でもそれを恐れていたら何も作れない。
万人を納得させるものなんてそうそう作れるものではないけど、浅草氏が想い描いているものは誰かの非難を蹴散らすほどの威力がある。だから自分を信じてやりたいようにやれ!ってことですね。
浅草監督の次回作に期待。

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