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日記

映像研3話

2020/01/20 01:06
感想
第3話 実績を打ち立てろ!


神回かよ!

今回キャラがめちゃくちゃ動く!!
あと表情可愛い!!
後半の盛り上がり!!
神回だね!!!

スタジオ映像研の看板無駄に凝りまくっててもう最初から作業コストかけすぎ。

ブリーフィングの頭で不真面目な態度は厳禁っつってんのに浅草氏と水崎氏がずっと宴モードなのかわいい。部室もらってはしゃいでんのかわいい。

金森氏が真面目に解説してんのに扇風機で遊ぶ水崎氏かわいい。
そのあとチョウチョ見つけてキャッキャする浅草水崎コンビかわいい。

『3万円って大金なんだ。私が少3の頃のお小遣いと同じ額だ』
相変わらず水崎氏の富豪エピソードがキレキレ。

怖がりも嫌がりもしないで結構な高さの屋根に自ら登っていく女子高生素敵やん。

重力制御どんぶり。

ハシゴが落ちて降りられないって救助求められたときの金森氏の動きがよすぎる。一度立ち上がって出口に向かおうとするんだけど出口を机で塞いでしまってることに気付いてその場ですぐUターンするんだな。でも金森氏背が高いから上体が少し遅れて反転するんだけどこんなのは漫画の一枚絵じゃ絶対表現できない、アニメーションだからこそ描けるもの。これが水崎氏がしつこく言ってる「日常のリアルな動き」の表現なんですな。
とゆーか出口付近で大工する金森氏もそこそこアホでかわいい。

壁突き破る金森氏のかっこよさ。

ヒゲが重いってなに。

電車のなか水崎氏の写真でいっぱいじゃん。

握手求められてカリスマ読モの顔になる水崎氏はプロ。

さっきまでカリスマ読モだったのに描きたいアニメーションはキャラが崖から滑り落ちて地面を転がるところとか渋いこと言っちゃうアニオタ水崎氏。

『アニメーションは動いてなんぼ!アニメーターは動かしてなんぼだーーーーー!!!!』

アニメーターは原画描くときその動きを実際やってみて描いてるって話は岡田斗司夫もガンダム講座で言ってたな。

今回まじでラフ画アニメがすごい。こんなに動かしちゃっていいの?こんなに豪華絢爛でいいの?贅沢な作品だなあ😋😋😋😋

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