第２話 いちばん好きでいたい


着る服なくなるまで推しに貢いでるえりぴよ姉さんまじで尊敬する。えりぴよさんは舞菜のために家電も買ったのかな？ケーズで支払いだけして「お金払ってあるから自宅に届けてもらって」ってスタッフに領収書渡したりしたのかな？

つーかいいなーオタク仲間。同じレベルで狂ってる同志とフェス行くか行かないかとかスタバで語り合ったりするの絶対楽しいやつじゃん…

くまささんとえりぴよさんがフェス会場でとことん浮きまくってて悲しい。

ランウェイにれおちゃんが出てきたときのくまささん観たら泣いてまう。れおのこと好きでよかったって泣くくまささんまじ…まじくまささん…

舞菜出ないと確信したあと舞菜出てきちゃったときの感動、なんやこれ。奇跡じゃん。来てよかったね、えりぴよさん。舞菜可愛いねよかったね。

『ファンの人を好きになったこと？』
あっこれねほりんぱほりんで観たことあるぞ！！
「絶対無いわ」って言い切ってたな！！(泣)

赤の子性格いいな。あと青の子機転が利いて頼れるわ。

黄の子と紫の子が付き合っててヤバい。
えっヤバい。
エロいお姉さんとおっとりのお姉さんが完全に付き合ってる雰囲気でヤバい。
えっ…いいの？メンバー同士で…こんな親密な…

白の子がひとりでホラー映画やってんのなに

せっかく青の子が振ってくれたのにお手紙欲しいって言えない舞菜どうしようもないな。

『短冊…だと…！？』

短冊に山ほど欲望書いて持ってくるえりぴよさんキモ。
でもあれいいな、真似したいな、欲望短冊の束。

舞菜はえりぴよさんからの短冊楽しみにしてるのに、
えりぴよさんは舞菜からの返信楽しみにしてるのに、
欲望短冊が宙を舞うラスト残酷すぎるでしょ。
夜空を舞う欲望短冊……美しくて残酷……

25分があっという間すぎてつらい。足りない。
今回はえりぴよさんの荒ぶりが足りなかった。
もっと狂っていこう！！