第3部 杜王町 その後の物語
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いつも天邪鬼な彼をお読み頂き、ありがとうございます。
筆者の-yuno-です。
第3部ですが、私が書きたいものを書き綴らせて頂きました…!
露伴とどうにかこうにかくっつけられて良かったです…!
あ、あの、承太郎には大変申し訳なく思っています。ファンの方々にも申し訳ないです。
お話はもう少し続きますが、次で終わりかな?と考えてます。
初流乃(ジョルノ)も出したので、5部にも絡めていきたいなと思ってますが、正直、預かるなんて思ってもいませんでした。ヒロインの男気が出ちゃった結果です…すみません。
本当に、キャラクターって勝手に動きますよね…。
この先は藤色の瞳の彼の時のようなかっこいいヒロインも出てくると思いますので、楽しみにしていただけたらと思います。
ヒロインが3人で描いた"Tenmei"を見て泣くシーンでは、実は私も泣きました。涙が出てきて全然書けなくて、随分困らされたお話です。時間を置いても結局書けなくて、仕方なく泣きながら書いたお話です。
この辺りのストーリーは急展開が多すぎるので、あとで加筆修正するかもしれません。あと、露伴視点も書きたい…!第2部にも差し込むとか言って全然できてなくて申し訳ありません。次の第4部は、これまでの伏線回収が主になると思うので、余裕ができるかな…と思ってます。
この天邪鬼な彼を書いている間に何度も藤色の瞳の彼を読み返して、やっぱりこのお話の花京院くん好きだな、と改めて、彼に惚れなおしてます。本当に好き。
ここまでお読み頂き、本当にありがとうございます。
もう終わりが見えてきた天邪鬼な彼ですが、まだもう少し続きます。
引き続き、第4部もお読み頂けたら嬉しいです。
これからも天邪鬼な彼をよろしくお願い致します。
-yuno-