4部 エジプトから入院・退院まで
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«ヒロインから見た各キャラクター»
花京院典明:好き。顔、体、声、笑顔、匂い、性格、立ち振る舞い全てが好き。王子様。たまに自分のために無茶をするのでハラハラしている。
空条承太郎:お兄ちゃん。家族として大好き。
DIO:嫌い。大嫌い。とにかく嫌い。クズだと思ってる。二度と顔も見たくないが絶対に殺す相手。
«各キャラクターから見たヒロイン»
花京院典明:自分の全てを受け入れてくれる女神。ヒロインが何をしたってかわいいと思ってる。とにかくかわいくて仕方がないし、とにかく尊敬してる。たまに無茶をするから目が離せないので、自分がいつも傍で見てなきゃと考えてる。
空条承太郎:強くなったな、と思って多少安心はしているが、強くなった反面、前よりも無茶するようにもなっている気がしてやっぱり心配。
«承太郎から見た花京院とヒロイン»
花京院にならヒロインを任せられると、最近安心してヒロインを放置気味。お互いを大事にしているのが分かって安心している。
«大人組から見た花京院とヒロイン»
やっとくっついたか〜〜!とひっそり祝福。夜に3人で集まって酒盛りしたとかしなかったとか。ポルナレフは2人のことが羨ましい。