3部 インドからエジプト上陸まで
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«ヒロインから見た各キャラクター»
空条ホリィ:心配。好き。
空条承太郎:DIOを倒してくれる人。この旅のメンバーの中で一番の理解者なので、何かあるとつい頼ってしまう。
花京院典明:王子様見つけた。好き、かも。
«各キャラクターから見たヒロイン»
空条ホリィ:起きたらみんなと共にいなくなってしまっていて心配。けど承太郎がいるからきっと大丈夫、あの子も強い子だから大丈夫ね、とポジティブに考えてる。
空条承太郎:心配。花京院に心を開いているのを見て少し安心している。
花京院典明:かわいい女の子。泳げない所を見て、やっぱり女の子だな、自分が守ってあげなきゃ、と思ってる。
«承太郎から見た花京院とヒロイン»
お互い心を開いていていい流れだな、と思ってる。ヒロインの理想のタイプを聞いていて、それに花京院はピッタリだと感じてる。このままくっついてヒロインの監視役、世話係を交代したいと思ってる。
«大人組から見た花京院とヒロイン»
なんか、いい雰囲気じゃね?とこっそり話してる。ポルナレフ以外の2人は微笑ましい気持ちで見守っている。ジョセフさんは相手が承太郎じゃなくて少し寂しいが、花京院の事もかわいいので許した。