2部 出国からインド上陸まで
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ここまでお読み頂き、ありがとうございます。
筆者の-yuno-です。
相変わらず勢いだけで書いていますが、やっとヒロイン像が固まってきました。
花京院くんとの距離感は、正直難しいところがあり迷ってしまう事がありますが…。
今はまだ、周りから見て「え?あいつら、あれで付き合ってないの?」って感じにできたらと考えてます。
本人は気づいていないですが、承太郎に頼る事が減り、花京院に頼るようになっているのですが、皆さんに気づいて貰えたでしょうか?
如何せん、原作のテンポ感がバグっているので進展させるのが難しいのですが、私も早くくっつけたいです。
ここまで1週間ちょい?しか経ってないのは無理がある…!
けどそろそろイチャイチャさせたい…!と話が進むごとに葛藤しています。泣きたい。
どこで区切るか迷ったのですが、このまま続けると2部がとんでもなく長くなってしまいそうだったのでここで一旦区切らせて頂きます。
特に深い意味はありません。
何度も言いますが、拙い文章を読んで頂き本当にありがとうございます。
これからも花京院くんを愛し、花京院くんへの愛を書き綴りたいと思います。
まだ終わりは見えませんが、結末はもう決めているのでそこに向かって頑張ります。
そのうちサイドストーリーも書きたいなと思っているので、アップしたらそちらもぜひ!
これからも「藤色の瞳の彼」をよろしくお願い致します!!
-yuno-