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はじめに

こちらの作品ですが、キメ学設定且つ転生ものとなります。

具体的に申し上げますと、作品自体はキメツ軸ですが登場人物の何人かは鬼滅軸の記憶を持っています。大正時代(鬼滅軸)に生きた鬼殺隊士達が、現代(キメツ軸)で学生または教師として生きていることになっています。

そういった設定が苦手な人な方は回れ右してください。



夢主は高校生、お相手は悲鳴嶼先生です。恋愛要素は少なめになるかと思います。

教師陣の担当科目や生徒の学年、所属している部活等はキメ学設定になっています。

また、話の都合上、キメツ学園は中高一貫校ではなく、夢主や他の生徒たちも高校からキメツ学園に通っているという設定になっています。

その他の補足や細かい先生等はこちらのページや、作品のあとがきとして掲載していくかと思います。



よろしくお願い致します。


【追記】
とっっっっても大事なことを書き忘れていました!!
こちらの小説の悲鳴嶼先生ですが、目は見えています。原作の四コマ漫画で、炭治郎が書いた猫を見て泣いていたので、キメ学の世界線では目が見えているのかと思ったからです。
大変失礼致しました。(2020/09/15)