緋星 陽菜(緋星 陽菜“あけぼし ひな”)〈イメージCV：ゆかな〉

偽名(または愛称)：ヒナ/ルヒナ〈イメージCV：ゆかな〉


・性別：女

・年齢：19歳

・身長：165㎝

・体重：54㎏

・誕生日：8月10日

・趣味：オカリナを吹くこと、お昼寝、絵を描くこと、動物をモフること

・好きな食べ物：カキフライ、甘いもの、さっぱりしたもの

・嫌いな食べ物：油炒め、こってりしたもの、お酒

・好きな物：動物、ゲーム、本

・嫌いな物：火、雷、独りになること

・武器：剣(双剣やアックスなど)、ナックル(鉤爪付きのなど)※換装あり

・魔導器：武醒魔導器(しずく型の石付きチョーカー)

・外見：大人しい印象を持ち、あまり自分から話したがらなさそう(いわば、無口)な少女。
一定の信頼関係を持つと、意地悪になることも。

・髪型：栗茶色の指通りの良い髪のロング。
いつもはツインテで、丁度耳辺りに縛っている。

・髪色：栗茶色

・瞳色：紫

・服装：黄色のちょいぶかぶかの縦セタで、下はミニズボン。ラピスラズリの石(しずく型)付きチョーカーの武醒魔導器を首に付けている。

・一人称：私

〈夢主について〉

無口な割には天然で、心優しく誰彼構わず懐かれやすい体質の持ち主だが、若干寂しがり屋な一面や何かしら溜め込みやすく、怒りっぽい一面もある。
12年前のある日、当時はまだ7歳だった頃に連続放火事件に巻き込まれたことがきっかけで両親を亡くしてしまい、左足(膝からつま先まで)を負傷。
傷があまりにも深かったらしく、医者にはもう元のようには歩けないと宣告された。
親が仕事でいない為、生まれる前から飼っていたリッキーの指導の下、野性的な行動や他の動物達の言葉を解する事が出来たからか、動物に愛されている。
☆両親の形見として、月の形をしたネックレスを肌身はなさず持ち歩いている。だが、後に実の兄から「双月のかけら」と呼ばれるものだと判明する。
大切な家族であり、唯一無二の相棒であるリッキーとは大の仲良しで、ラピードにも懐かれている。
ガルシア(のちにカナ)からは「ルヒナ」と呼ばれる。



☆セリフ

陽菜「さーてと、さっさと終わらせよ？」

陽菜「うぅっ、鼻がもげる………(泣)」



ガルシア〈本名：緋星奏太〉(名前変換可能)

偽名(または愛称)：カナ〈イメージCV：梶裕貴〉 

・性別：男

・年齢：19歳

・身長：165㎝

・体重：65㎏

・誕生日：8月10日

・生業：巫女(女装時)

・趣味：月夜の晩に神楽をすること、木陰で昼寝をすること

・好きな食べ物：辛いもの、さっぱりしたもの、焼き魚

・嫌いな食べ物：甘いもの、こってりしたもの、お酒

・好きな物：本、陽菜

・嫌いな物：雷、人間

・武器：剣(ソード系、ナックル系)、杖

・魔導器：武醒魔導器(月の形をした石とつりがねそうの髪飾り)

・外見：大人しい印象を持ちながら、しっかり者で何かと心配性(特に陽菜に限る)な少年。

・髪型：雪原のような、とても透き通った白銀色の短髪で、巫女のときは女装用のウィッグをつけ、緩く髪を縛っている。

・髪色：白

・瞳色：黄緑色

・服装：青を基調とした男着物。

巫女時には、白い巫女衣装と赤い袴をモチーフにした服。
月の形をした石とつりがねそうの髪飾りの武醒魔導器を身につけている。

・一人称：俺(巫女時:私)

〈カナについて〉

ハルルの樹を元通りにし、ハルルの樹の精(エステルの力が有り余った為に陽菜の足)が左足を歩けるまでに治した後、翼を生やしたライオンの姿になって彼女達の前に現れた。
とある理由により、人間を心底憎んでいる。
陽菜のことを「ルヒナ」と呼ぶが、彼女にむず痒いと言われ改めて「ヒナ」と呼ぶようになる。
また、自身の名を陽菜が双子ならお揃いの方が良いと「カナ」と名乗るようになる。
☆両親より譲り受けた「双月のかけら」と呼ばれるブローチを持つ。

☆セリフ

カナ「約束を破り、あの子に少しでも接触するようなものなら………私はあなたを徹底的に排除するまでのこと。」

カナ「ヒナ。これはお前を守るための………俺なりのやり方なんだよ」




〈その他の人物、夢主に関連する者達〉


・柊沢一樹〈イメージCV：神谷浩史〉

陽菜の幼馴染みで、彼女の二つ年上。
事件に巻き込まれたがゆえに、家族を失った彼女を支えるため、彼女と共に生活をしていた。
真面目で若干心配性だが頼れる兄貴分で、陽菜にとっては両親のような存在である。

☆セリフ

一樹「くぉら、何学校サボッてんの！！」

一樹「ごめんな。俺は………お前が思っている以上に、最低な男なんだよ」



・リッキー(※追記)〈イメージCV：関智一〉/〈イメージCV：鈴村健一(人語)〉

性別：オス(♂)

年齢：５歳半(３６歳)

身長：６０㎝(尾も含む)

種族：シベリアンハスキーで大型犬。

魔導器：翡翠石の首輪

一人称：俺

両親を亡くした陽菜のたった一匹の家族。

元々は犬神という妖怪の類いで、後に普通の犬とは若干違う飼い犬として実体化している。
首辺りに小さな黄色い紅葉の模様があり、人の姿になることも出来る。
陽菜が生まれた時から、彼女に色々と人並み以上の事を学ばさせていた張本人な為、より1番彼女の心境を理解している。
12年前の事件では、一樹が飼っていたラッドと共に、まだ幼かった陽菜を助けたことがある。また、耐寒性は抜群に高いが耐暑性にはものすごく弱いため、砂漠などのフィールドではすぐにバテる。
その為、カナや陽菜に頼んで彼専用の日陰だったり防暑性の空中プール(水ではない)に入っていたりもする。



☆セリフ


リッキー『お嬢ッ、気を付けろよ！！』

リッキー『大丈夫か？お嬢、足が痛いんなら、無理せずオレの背に乗って良いんだぜ？』

＊リッキーやクレハの場合、「」の時は犬語(ワン、とかそういうもの)で、『』の時は、夢主のみ分かるという設定で行きます(´-ω-｀)




・クレハ〈イメージCV：釘宮理恵(鳥語)〉/レフィーナ〈イメージCV大原さやか(人語)〉

性別：メス(♀)


年齢：７歳(人間年齢不詳)

種族：オオタカ(タカ目タカ科)

全長は５６㎝(オスだと５０㎝)

翼開長は１０６㎝

魔導器：紅玉の腕輪(片翼に着いてる)


一人称：私

陽菜とリッキーが一番最初に出会った顔に顕著な眉班と黒い眼帯のある大きなタカ。
とても賢いようで、人語を理解する高い知能を持つので、空からの偵察などを引き受けている。
彼女らと共にユーリ達に同行しており、ラピードとはある意味、保護者のような立場。
だが、陽菜やカナに対する厳しさや態度は、彼女達の出生に関与している者だからこその気配りである。
戦闘の際は参加せず、陽菜達が戦闘に入っている時は、彼女達の戦いを静かに見守っている。
年齢的にもこのメンバーの中で最年長だと思われるが、実際の所は分かっていない。

☆セリフ

クレハ「私は、夕星の子………あなたを監視するためにいるの。それを分かっているのかしら？」

クレハ『……………今は、あなたを信じましょう』



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追記の場合は、こんな感じになりますので、ご了承を。