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★キラキラ 第一章★

[アキラ■遊んでます]


「僕がレミで」

「僕がソラね」

「「どっちがどっちだー」」

まずは自己紹介をしてから、2人が一旦姿を消して再度登場・・・
疲れる御仁たちですね。

「ふぅ、先輩方、1つよろしいですか?」

「「ふふふ、わかんないー?」」

「いえ、それはどうでも良いのですが、先輩方は当てて欲しいのですか、欲しくないのですか、まずはそれを確認させてください」

「「はぁっ!?」」

「転校生は見事に当てたと聞きましたが・・・」

「「そうだよ、瑠希愛は僕たちを見分けられるんだから、すごいんだから」」

「そうですか、見分けて欲しいのですね、わかりました。左がレミさん、右がソラさんです。これで宜しいですか?」

「「えっ、な」」

「はい、お終いです。それでは失礼いたしますね」

僕は1つお辞儀をしてその場を去ることにいたしました。

「「ちょっと待ちな、地味男」」

「まだ何か?」

「「もう一回だよ」」

結局、10回目のゲームも当てたところで、心配したアーちゃんから電話がかかってきました。
もちろん双子は文句を言いつのってきますが、対応させていただきます。
双子たちと遊んでいることを説明したら、あら驚きです、アッキーが来てくれました。

「なにくだらないことを」

そうは言われましても・・・

「「あ、あんた誰っ!?」」

「先輩方、当てられたから転校生に懐いたのでしょう、僕も当てましたが、どうなさいますか?」

「「あ、あんたみたいな地味男なんてっ」」

「はぁ、そうですか、では迎えも来たので終了です」

「まだ」

「そいつが」

「「いるじゃんかっ」」

そう言って見据えた双子に、アッキーは心底嫌そうに顔を顰めました。
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