★キラキラ 第一章★
[アッくん■先輩変です]
「・・・というわけで、サッカー部の主将に少し口添えをお願いしてもよろしいでしょうか?」
はあ、緊張するな。
僕は放課後、野添くんのことを葛西先輩にお願いに来ました。
最初、凄く歓迎してくれたんだけど、野添くんの話しをしだしたら、すごい怖い顔になってきた先輩。
「スポーツ精神にあるまじき行いをした奴のために、渡辺が頭を下げる必要はない」
なんだか、怖い顔です。
でも、野添くんからサッカーを奪うのは、きっと駄目な気がした。
だから、がんばって、お願いしたんだ。
「渡辺は・・・その、野添が気になるのか?」
「えっ、それは、同じクラスですし、なんか話してみたら普通でしたし・・・えっと・・・」
なんだろ? なんだか先輩おかしい?
「いや、わかった。主将には俺が話しをつけておく。練習場の近くを委員に巡回させるようにしよう」
「あ、ありがとうございます」
良かった。
野添くんきっと喜ぶね。
「頼む、その、野添のために頭を下げるのは止めてくれ・・・」
「あ、は・・・い・・・」
「だが、俺を頼ってくれて、本当に嬉しいぞ、渡辺」
なんだか今日の先輩おかしくないですか。
「・・・というわけで、サッカー部の主将に少し口添えをお願いしてもよろしいでしょうか?」
はあ、緊張するな。
僕は放課後、野添くんのことを葛西先輩にお願いに来ました。
最初、凄く歓迎してくれたんだけど、野添くんの話しをしだしたら、すごい怖い顔になってきた先輩。
「スポーツ精神にあるまじき行いをした奴のために、渡辺が頭を下げる必要はない」
なんだか、怖い顔です。
でも、野添くんからサッカーを奪うのは、きっと駄目な気がした。
だから、がんばって、お願いしたんだ。
「渡辺は・・・その、野添が気になるのか?」
「えっ、それは、同じクラスですし、なんか話してみたら普通でしたし・・・えっと・・・」
なんだろ? なんだか先輩おかしい?
「いや、わかった。主将には俺が話しをつけておく。練習場の近くを委員に巡回させるようにしよう」
「あ、ありがとうございます」
良かった。
野添くんきっと喜ぶね。
「頼む、その、野添のために頭を下げるのは止めてくれ・・・」
「あ、は・・・い・・・」
「だが、俺を頼ってくれて、本当に嬉しいぞ、渡辺」
なんだか今日の先輩おかしくないですか。
