★キラキラ 第一章★
[アッくん■君も補欠なんだ]
アキラの取り乱しようが半端なかったなぁ。
くす、おかしい。
なんか、なんでもできそうなのに、あんなに嫌がるほど苦手なものがあるなんて。
逆に、どれくらい駄目なのか、見たかったな。
それにしても心配していた、アキラと姫宮くんの接触がなかったのは本当によかった。
アキラは大丈夫だろうとは分かっていても、やっぱりちょっと嫌だもの。
「んじゃ、教室戻るけど、今日も大丈夫かな?」
「うん、大丈夫。今日はアッキーが来てくれるんだよね?」
「そそ」
明石くんは、今日食堂行くって言ってたから、アッキーが迎えに来てくれる。
早く、そんなのなくても、大丈夫になりたいな。
2限目が終了して、僕はアキと2人で、A文クラスに遊びに行った。
「明石くんもサッカーにしたんだ」
「おお、つっても補欠だけどな」
「あはは、サボって昼寝でもしようって、魂胆なの?」
「お、言うようになったな、ま、その通りだけどな」
「おおさん、いやなのよ、なのよ」
「明石くん、アキに怒られてるよ」
「いいんだよ、俺は健全スポーツは苦手なんだ」
A文の皆が不思議そうにこっち見てる。
そりゃそうだよね、この間まで僕を嫌ってた明石くんが、僕と談笑してるんだから。
しかも、アキとアッキーのオプション付き。
明石くんは、イメージ崩れてもいいのかな?
ま、いっか。
昨夜は姫宮くんに「静かにしろっ」て怒鳴りつけて、部屋で寝たんだって。
暫くうるさかったらしいけど、いつもより遥かにマシだったんだって。
こうやって、明石くんも僕も少しずつ元の生活を取り戻していくんだ。
アキラの取り乱しようが半端なかったなぁ。
くす、おかしい。
なんか、なんでもできそうなのに、あんなに嫌がるほど苦手なものがあるなんて。
逆に、どれくらい駄目なのか、見たかったな。
それにしても心配していた、アキラと姫宮くんの接触がなかったのは本当によかった。
アキラは大丈夫だろうとは分かっていても、やっぱりちょっと嫌だもの。
「んじゃ、教室戻るけど、今日も大丈夫かな?」
「うん、大丈夫。今日はアッキーが来てくれるんだよね?」
「そそ」
明石くんは、今日食堂行くって言ってたから、アッキーが迎えに来てくれる。
早く、そんなのなくても、大丈夫になりたいな。
2限目が終了して、僕はアキと2人で、A文クラスに遊びに行った。
「明石くんもサッカーにしたんだ」
「おお、つっても補欠だけどな」
「あはは、サボって昼寝でもしようって、魂胆なの?」
「お、言うようになったな、ま、その通りだけどな」
「おおさん、いやなのよ、なのよ」
「明石くん、アキに怒られてるよ」
「いいんだよ、俺は健全スポーツは苦手なんだ」
A文の皆が不思議そうにこっち見てる。
そりゃそうだよね、この間まで僕を嫌ってた明石くんが、僕と談笑してるんだから。
しかも、アキとアッキーのオプション付き。
明石くんは、イメージ崩れてもいいのかな?
ま、いっか。
昨夜は姫宮くんに「静かにしろっ」て怒鳴りつけて、部屋で寝たんだって。
暫くうるさかったらしいけど、いつもより遥かにマシだったんだって。
こうやって、明石くんも僕も少しずつ元の生活を取り戻していくんだ。
