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★キラキラ 第一章★

[アッくん■平凡脇役です]


緊張した1日もあっけなく過ぎました。
なんだか本当に平和だったなぁ。
アッキーもアキも自分たちの部屋に戻っていったし、今夜はアーちゃんと2人きり。
アキラは・・・えっと、言えません。

明石くんは、姫宮くんと同じ部屋に戻ったけど、大丈夫かな?
でも、今の彼ならきっと姫宮くんに負けないよね。

「平和すぎて、ボケてなーい?」

「あ、うん、大丈夫。まだまだだってわかってるから」

「あはは、別にいいじゃん、そんなきばんなくてもー。平和、大いに結構」

「うん、適当にボケて、適当にきばるよ」

「結構結構、あー、ところで・・・」

「ん、なに、アーちゃん?」

アーちゃんが言いよどむなんて、めずらしいな。

「書記・・・のことなんだけど・・・」

書記さま・・・仕事に戻ったって聞いたけど、それがどうかしたのかな?

「今は仕事がいっぱいらしくて・・・そのうち、ちゃんと謝らせるから・・・」

ええええ、どういうこと? アーちゃんたちは書記さまにも何かしたの?

「あいつ、今回のこと悪気があったわけじゃなくて・・・あー、まぁ、責任の一旦は俺にも・・・ある、の・・・か・・・? うー」

なになに、アーちゃんなに言ってんの?

「えっと、ごめん意味わかんない」

「まー、そのうち、きちんと謝罪したいらしいから、聞いてやってー」

「う、うん、わかったよ」

まさか書記さまと知り合いなのかな?

なんかさぁ、アーちゃんたちって何者なの?

「あ、俺たち? 単なる平凡脇役だよー、なに、今さら? うけるーwww」

ねぇ、だから平凡脇役ってなんなの?
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