★キラキラ 第一章★
[アーちゃん■御船っち]
「ちょりーっす、御船っち」
「御船、待たせたな」
御船大紀(みふねだいき)2年、抱きたいランキング上位の、西洋人形のようななんとも愛らしいお顔をした会長親衛隊の隊長だ。
「葛西、と、たーかーはーしー、御船先輩って呼べないかな?」
「あはは、むり」
東峰命のこの男は、中学時代にアキラに平手をかましてくれた方。ははは嫉妬乙www
「ほんとに君は根に持つね」
「あはは、そんなことないっすよー」
今じゃそんな男も2人の仲を見守る会の会長だ。
「まぁいいや。葛西、来週の巡回予定表持ってきたから見といて」
「風紀に関係ないお前らまで巻き込んで、悪いな」
「会長さまのお達しだからね、気にしないで。皆喜んで巡回してるよ。しつこいようだけど、なんの権限もないから、フォローはしてくれよ」
人手の足りない風紀と共に巡回している、学園最大規模の親衛隊。
そのおかげで、アッくんは助かったこともある。
まぁ、一般では入れない場所での暴行に気づけなかったのが悔しいけどね。
「もちろんだ」
「失礼します」
ノックの音ともに、級長会議を終わらせたアキラが部屋へと入ってきた。
「おや、御船先輩。もういらしてたんですか」
「佐藤くん、久しぶり」
「風紀と共に巡回なさっているとか、ご苦労様です」
「ふふ、ありがと。会長さまの勅命だからね。喜んでやらせてもらってるよ」
東峰の、あのもじゃへのちゅーにこの人も怒り狂っていたらしい。
あなたは佐藤くんというものがありながら、なんという愚行を、ってすんごく叱られたんだって。
アキラには土下座したらしいけど、この人にもすごい勢いで頭を下げたらしい。
ふはは、へたれめwww
御船は人形のような顔に似合わず、なかなかに男らしい。
仕事っぷりも優秀で、隊員の統率を完璧にとっている。
将来は東峰の右腕として活躍する可能性大の信頼できるビジネスパートナーだ。
「佐藤くんからの依頼も、はいこの通り」
「すいません、私事で動いていただいて・・・」
「いいんだよ、頼ってもらえて嬉しいよ。ちゃんと約束も守るからね」
「はい、ありがとうございます」
「さんきゅ、御船っち――って」
足踏まれました。
「ちょりーっす、御船っち」
「御船、待たせたな」
御船大紀(みふねだいき)2年、抱きたいランキング上位の、西洋人形のようななんとも愛らしいお顔をした会長親衛隊の隊長だ。
「葛西、と、たーかーはーしー、御船先輩って呼べないかな?」
「あはは、むり」
東峰命のこの男は、中学時代にアキラに平手をかましてくれた方。ははは嫉妬乙www
「ほんとに君は根に持つね」
「あはは、そんなことないっすよー」
今じゃそんな男も2人の仲を見守る会の会長だ。
「まぁいいや。葛西、来週の巡回予定表持ってきたから見といて」
「風紀に関係ないお前らまで巻き込んで、悪いな」
「会長さまのお達しだからね、気にしないで。皆喜んで巡回してるよ。しつこいようだけど、なんの権限もないから、フォローはしてくれよ」
人手の足りない風紀と共に巡回している、学園最大規模の親衛隊。
そのおかげで、アッくんは助かったこともある。
まぁ、一般では入れない場所での暴行に気づけなかったのが悔しいけどね。
「もちろんだ」
「失礼します」
ノックの音ともに、級長会議を終わらせたアキラが部屋へと入ってきた。
「おや、御船先輩。もういらしてたんですか」
「佐藤くん、久しぶり」
「風紀と共に巡回なさっているとか、ご苦労様です」
「ふふ、ありがと。会長さまの勅命だからね。喜んでやらせてもらってるよ」
東峰の、あのもじゃへのちゅーにこの人も怒り狂っていたらしい。
あなたは佐藤くんというものがありながら、なんという愚行を、ってすんごく叱られたんだって。
アキラには土下座したらしいけど、この人にもすごい勢いで頭を下げたらしい。
ふはは、へたれめwww
御船は人形のような顔に似合わず、なかなかに男らしい。
仕事っぷりも優秀で、隊員の統率を完璧にとっている。
将来は東峰の右腕として活躍する可能性大の信頼できるビジネスパートナーだ。
「佐藤くんからの依頼も、はいこの通り」
「すいません、私事で動いていただいて・・・」
「いいんだよ、頼ってもらえて嬉しいよ。ちゃんと約束も守るからね」
「はい、ありがとうございます」
「さんきゅ、御船っち――って」
足踏まれました。
