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★キラキラ 第二章★

[アキラ■アキラさん]


「まずはアキラさんとの出会いから話してください」

「・・・そんなの、知らないっ」

うう、この方は本当にどうしようもない宇宙人ですね!

「駄目です。埒が明きません・・・」

「アキラは俺のだ。やっと見つけたんだからなっ、俺のだっ」

「ですから僕は男ですっ」

「そんなの関係ない、アキラは俺のなんだ!」

それほどまでに、こんな地味男に似てる女性なのでしょうか?
少し気の毒な女性ですね。

「とりあえずこの手を離して、」

「ダメだダメだダメだ!」

「こんなとこFCにでも見られた、僕が困るんです」

「俺、あいつら、なんとかしようと思って・・・アキラを傷つけたくないから・・・だから・・・」

一応は考えてはいるのですね。

「だけど、わかんなくて、だから、さく兄に聞いたのに・・・教えてくれない・・・」

瀬緒は姫宮の純粋な味方ではないとアーちゃんが確認したところです。

「ちょっと待ってください。君が守りたいのは渡辺彬ですか、それともアキラのどちらなのでしょう?」

「そんなのアキラに決まってるだろう」

ううややこしい、これはアキラさんを守りたいということで合ってるのでしょうか。

「では、渡辺彬は?」

「アキラに関わらなかったらあいつら何もしないんだろ? だったら大丈夫だ」

「呼び名を統一しましょう。渡辺彬は渡辺で、アキラさんはアキラ、僕は佐と、」

「何言ってんだ、アキラはアキラだろ」

うぅ、もうどうでもよくなってきました。
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