★キラキラ 第二章★
[アッくん■ちゃんとして]
「だからね、僕はもう君といたくないんだ」
「なんでだよ! 親衛隊とか関係ないだろ! 俺が守ってやるからっ!」
ああ、もう、さっきからこればっかりだ。
翌日、人気のない放課後の教室で、早速姫宮くんに昨日の話しをした。
「守るって具体的にどうするの? 殴るの? 余計皆が怒り出しちゃうよ」
「アキラが俺のそばにいればいいだろ!」
「周りを刺激しちゃうだけだよ・・・前もそうだったでしょ」
「う・・・だけど、そんなのおかしい!」
「うん、わかるよ。だけどね皆君や先輩と仲良くしたいって思ってるんだよ」
「そんなのっ!」
「だから! だから、まずはそういった人たちを、ちゃんと納得させてあげなくちゃ」
「納得ってどうすんだよっ、勝手にFCとか作って、俺そんなの知らない!」
「役員さまたちは、ちゃんとやってるよ。彼らの親衛隊は誰にも制裁したりしないよ」
姫宮くんの言うこともよくわかる。
勝手に持ち上げられて、付き合う人間を勝手に決められるなんて間違ってるよね。
そういう意味では彼も被害者だ。
「俺はされたぞ!」
「違うよ! 悪いけどそれは違う」
「何が違うんだよっ!」
「彼らの親衛隊は、彼らが許さない人にしかしないよ・・・だから悪いけど、あのときの姫宮くんは彼らに許されないことをしちゃってたんだよ・・・」
最初はともかく、役員さんたちが己の立場を自覚してからの親衛隊は、間違いなく彼らのためだけに動いてた。
だから、それはきちんと伝えておかなくちゃ。
「とにかく、僕は前みたいに謂れの無い暴力は受けたくないんだ。だから君も理解してほしい」
「俺が守るのに・・・」
「それで君のそばにずっといないといけないの? そんなの嫌だよ。僕は一緒に過したい大切な仲間がいっぱいいる。だから君とだけいるなんて、できないよ」
「ア、アキラ・・・」
「だからね、僕はもう君といたくないんだ」
「なんでだよ! 親衛隊とか関係ないだろ! 俺が守ってやるからっ!」
ああ、もう、さっきからこればっかりだ。
翌日、人気のない放課後の教室で、早速姫宮くんに昨日の話しをした。
「守るって具体的にどうするの? 殴るの? 余計皆が怒り出しちゃうよ」
「アキラが俺のそばにいればいいだろ!」
「周りを刺激しちゃうだけだよ・・・前もそうだったでしょ」
「う・・・だけど、そんなのおかしい!」
「うん、わかるよ。だけどね皆君や先輩と仲良くしたいって思ってるんだよ」
「そんなのっ!」
「だから! だから、まずはそういった人たちを、ちゃんと納得させてあげなくちゃ」
「納得ってどうすんだよっ、勝手にFCとか作って、俺そんなの知らない!」
「役員さまたちは、ちゃんとやってるよ。彼らの親衛隊は誰にも制裁したりしないよ」
姫宮くんの言うこともよくわかる。
勝手に持ち上げられて、付き合う人間を勝手に決められるなんて間違ってるよね。
そういう意味では彼も被害者だ。
「俺はされたぞ!」
「違うよ! 悪いけどそれは違う」
「何が違うんだよっ!」
「彼らの親衛隊は、彼らが許さない人にしかしないよ・・・だから悪いけど、あのときの姫宮くんは彼らに許されないことをしちゃってたんだよ・・・」
最初はともかく、役員さんたちが己の立場を自覚してからの親衛隊は、間違いなく彼らのためだけに動いてた。
だから、それはきちんと伝えておかなくちゃ。
「とにかく、僕は前みたいに謂れの無い暴力は受けたくないんだ。だから君も理解してほしい」
「俺が守るのに・・・」
「それで君のそばにずっといないといけないの? そんなの嫌だよ。僕は一緒に過したい大切な仲間がいっぱいいる。だから君とだけいるなんて、できないよ」
「ア、アキラ・・・」
