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★キラキラ 第二章★

[アッくん■言えません]


後夜祭の後、裕輔さんの部屋で、僕もあなたが好きだと伝えました。
裕輔さんは、最初はびっくりしていたけど、その後嬉しそうに微笑んでくれました。
彼が微笑んでくれたそれだけで、僕はとても嬉しくて、ああやっぱり裕輔さんが好きなのだと改めて実感しました。

キラキラ会の会則通り、皆には次の日に報告しました。
アーちゃんが変なことばかり言うから、本当に困ったよ。

ちゅーとか言うし・・・ちゅー・・・あ、そういえば昨日したんだよねキス・・・

優しく微笑んだあと裕輔さんは僕を抱きしめて、すごく嬉しいと耳元で囁いてくれました。
そして、そして・・・言えるわけないでしょーーーー!

もうアーちゃんの馬鹿っ!



そしてね、裕輔さんときちんとお付き合いをすることになったあと、僕は自分の部屋に戻ることにしたんだ。
アーちゃんは寂しそうにしてたけど、僕を引き止めたりはしなかった。
ただ、いつでもおいでって言ってくれた。

そして

「ただいま」

僕は、同室者に声をかける。
彼は少し面喰ってから、おかえりって言ってくれた。
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