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★キラキラ 第二章★

[アッくん■自覚しました]


クラスの打ち上げは後日と決まっている。
だから部屋に戻れば全部お終いのはずなんだけど、僕は居候先に戻ることはせず、アーちゃんにメールだけをしておいた。
今日は遅くなります、って。

「彬、コーヒーでいいか?」

「はい、なんでもいいです」

緊張する、すごくドキドキする。
会長の部屋並に広い裕輔さんの部屋。
何回か来たことあるけど、今日が一番緊張している。

「はい、どうぞ」

「あ、ありがとうございましゅっ」

――あ、噛んだ!

「どうかしたのか? そういえば顔も赤いし熱でもあるのか!?」

「違います違います違うんですっ!」

「ならいいが・・・一体どうした、様子が変だぞ」

言わなきゃ、ちゃんと言わなきゃ

「ぼ、僕・・・」

裕輔さんへの気持ちを自覚してしまった今、ちゃんと答えないといけない。
夏に告白してくれた裕輔さんに、ちゃんと、ちゃんと僕の気持ちを伝えないと!
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