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★キラキラ 第二章★

[アッくん■好きな人]


アキと別れて、僕は裕輔さんといろんな場所を回りました。
2人きりは緊張したけど、やっぱり裕輔さんの側は心地よく感じた。

お化け屋敷は文化祭とは思えないくらい本格的で、正直すごく怖かったんだ。
だけど、ずっと手を繋いでくれてたから、最後まで見ることができた。

途中で御船先輩と一緒の会長に会って、挨拶もした。
裕輔さんが会長と少しお話しをしてたとき、ふと会長はアキラと回れないことに気付いた。

僕はこうやって、好きな人と一緒にいられるのに、会長は駄目なんて・・・

え、好きな人・・・?
えええええ、僕、今、普通に好きな人って思っちゃったよっ!
ええええええ、それって裕輔さんのことだよねっ・・・ああ、ちょっと僕おかしいです。

「どうした彬、顔が真赤だぞ」

「いえいえいえいえいえ、なんでもないですっ」

落ち着け僕、裕輔さんが怪訝な表情で見てるよっ!

ああ、僕は僕は、裕輔さんのことが好きなんでしょうか・・・?
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