このサイトは1ヶ月 (30日) 以上ログインされていません。 サイト管理者の方はこちらからログインすると、この広告を消すことができます。

★キラキラ 第二章★

[アキラ■嫉妬臭がします※18歳未満閲覧禁止]


依然アーちゃんはアッくんを元の部屋に戻すことはしません。
僕は豹変したもじゃに会っていないので、アーちゃんの感じた違和感を信じることにします。

「浮かない顔だな・・・」

「はぁ、また転校生などと、しかもあの鷺視の分家だなんて・・・」

「俺が落ち目になるとでも思ってんのか」

「いえ、そうではありません。所詮家柄など2の次ですから・・・」

「また、何か問題が起こるとでも?」

「・・・・・・」

僕は雅人の部屋に来ています。
本来なら忙しい恋人に会えて嬉しいはずなのですが、なんだか気分は憂鬱です。

「・・・ん」

そんな僕に雅人が口付けをくれました。
夏の別荘でも寮に戻ってからも、たくさん愛し合いましたが、何度されても嬉しいものです。

とりあえず僕のこの不安が杞憂に終わることを期待します。

「・・・もう、瀬緒の、親衛隊が、できたと聞きましたが」

たっぷりとお互いの舌を堪能してから、少し乱れた息で尋ねました。

「今日認可した。人数はまだ少ねぇが、これから増える可能性はあるな」

「そうですか、あまり増えて欲しくないですね・・・」

「お前は俺と居るのに、他の男のことばかり気にしすぎだ」

あ、うっかり瀬緒の話しばかりしすぎてしまいました。

雅人から嫉妬臭がしますね。
眉目秀麗と評判の方ですが、僕は会ったこともないですし、会ったからといって何も起こるわけでもないのに、やはり嫌なようです。

「・・・あっ、ああ・・・ん・・・」

そういえば、裸でベッドに入っていたのでした。
先ほどまで繋がっていた場所に乱暴に突き入れられて、僕はまた喘ぎ声しか出せなくなってしまいました。
2/86ページ
スキ