将来の夢は警察官。
麻取を目指してる。
夢のためにヒーロー免許を取っておけば都合がいいかな、くらいの気持ちで雄英に入学

将来設定で×DCも考えていたり。
警察庁勤で降谷の知り合い的な。
カルマくんはちゃんと悪の官僚(笑)になってるよ。

個性について ※とあるwiki参照
幻想殺し（イマジンブレイカー）
右手で触れた個性の力を打ち消す個性。個性によって生み出された氷や炎、雷などは右手で触れることによって無効化(消滅)できる。つまり、八百万の創造したものも右手で触れると消滅してしまう。効果範囲は基本的に右手首より先になるが、不特定多数・広範囲による個性の力や、テレポート・テレパシーなど「鳴神燈」として右手を含む個性も無効化してしまう。基本的に右手は個性を無効化するだけなので、攻撃は主に電撃を使用するが、電撃の弱点を補うためにもあらゆる武術を習っていた。

超電磁砲（レールガン）
主にコインを弾丸として用い、指で弾く形で撃ち出し音速の3倍以上で放つ。(中学生編以降は対殺せんせー用のBB弾を使用)。攻撃力及び貫通力は高く、弾道上にある物を全て薙ぎ払い、ビルに直径2mの風穴を開け衝撃波を撒き散らすほど。弾丸の質量を変えれば威力や射程を伸ばすことができる。
　改造した拳銃に弾を入れて、個性を使用しながら発砲することで銃でも再現可能。ただし、拳銃が発砲時に生じる摩擦熱に耐えきれず壊れてしまうため、今の所は改良が必要。
　烏間先生の指導により、命中率は100%。ただ、いくら音速の三倍以上で撃てても、本人の反射速度が大きく関わるので殺せんせーに当てるのは難しい。単純計算でマッハ20の超生物の約6分の1の速度である。