鈴木×大越×海邉
夢小説設定
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静かな朝に似つかわしくない音で起きる。壁側から私、朱莉、ひなので狭いベッドに三人で寝ているから、当たり前に端っこのひなのが落ちた音。
「いで、っ、、」
「…だいじょうぶ?」
「だいじょぶ」
真ん中で寝ていた朱莉は、ひなのが起き上がったのを確認して、また布団に潜る。私は起き上がるタイミングを見失い、朱莉の抱き枕になる。
「ゆうな、あったかい」
「このまま二度寝に道連れですか?」
「はい」
「起きたらご飯作るの手伝ってね」
「もちろん」
「ふたりだけずるいぞ〜」
ひなのが布団の上から朱莉も私もろとも抱きしめられる。
「もう少し詰めてもらっても?また落ちちゃう」
「やだぁ」
「なら起きてー、ひとりじゃ寂しい」
「ん、」
「ひなのさんも二度寝しますよ」
「起きたらなにする?」
「んー、散歩?」
「いいね。あ、最近喫茶店見つけたよ」
「じゃあ、そこ行く?」
「やった。行こ」
「新しい服も欲しいなぁ」
「服も見に行こう」
「なのは?何かしたい事ある?」
「私はあかりとゆうなが楽しければいいよ」
ずるい。歳上の余裕ってやつですか?でも、そんな人だっていうのは嫌でも知っているから。
「んふふ、ふたりといられるだけで幸せだよ」
「知ってる」
「私も〜」
「なの、足冷たい」
「いま、布団の外にいたから」
「にしても、冷えるの早くない?」
「冬ですから」
「そか」
くっつく理由は、「冬だから」は、まだ通用しそうです。
「いで、っ、、」
「…だいじょうぶ?」
「だいじょぶ」
真ん中で寝ていた朱莉は、ひなのが起き上がったのを確認して、また布団に潜る。私は起き上がるタイミングを見失い、朱莉の抱き枕になる。
「ゆうな、あったかい」
「このまま二度寝に道連れですか?」
「はい」
「起きたらご飯作るの手伝ってね」
「もちろん」
「ふたりだけずるいぞ〜」
ひなのが布団の上から朱莉も私もろとも抱きしめられる。
「もう少し詰めてもらっても?また落ちちゃう」
「やだぁ」
「なら起きてー、ひとりじゃ寂しい」
「ん、」
「ひなのさんも二度寝しますよ」
「起きたらなにする?」
「んー、散歩?」
「いいね。あ、最近喫茶店見つけたよ」
「じゃあ、そこ行く?」
「やった。行こ」
「新しい服も欲しいなぁ」
「服も見に行こう」
「なのは?何かしたい事ある?」
「私はあかりとゆうなが楽しければいいよ」
ずるい。歳上の余裕ってやつですか?でも、そんな人だっていうのは嫌でも知っているから。
「んふふ、ふたりといられるだけで幸せだよ」
「知ってる」
「私も〜」
「なの、足冷たい」
「いま、布団の外にいたから」
「にしても、冷えるの早くない?」
「冬ですから」
「そか」
くっつく理由は、「冬だから」は、まだ通用しそうです。
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