的野×向井
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久しぶりの何も無い休日。真っ青に晴れた空から覗く太陽は眩しすぎるくらい。お出かけ日和ってこのことを言うんだろうなと頭の片隅で考えつつ、太陽に弱い私は家でゴロゴロすることを選んだ。
二度寝をして、朝ごはんと呼ぶには遅いご飯をゆっくり食べる。さすがに溜めてた洗濯物干さなきゃなとか、作りかけのまんまのレゴを完成させちゃおうなんて思ってた矢先、飛び込んできたのは愛しの彼女からの連絡。『電話しよ!』なんてスタンプが送られて数秒後に鳴るスマホ。
「みお~、今日は休み?」
「うん、休み。純葉は?」
「いまお仕事終わったとこ」
「そっか、お疲れ様」
「ありがと。あのさ、これから家行ってもいい?」
「えっ?あっ、いいけど…」
「いいの?ダメなん?」
「いいけど散らかってる」
「そんなんふたりで片せばすぐやろ。これから行くね」
「…うん、待ってる」
同期といえど会える頻度は減っていたから、会えるのは正直嬉しい。散らかっていた部屋を少しは片付けて、純葉を迎える体制は万端。
腑抜けたチャイムが鳴って、インターホンから聞こえるのは元気な声。
「みおー!開けてー!」
「はぁい、いまいくー」
ドアを開け、入ってくる夏っぽい生暖かい空気。これが嫌だから外に出たくないと思いつつ、飛びついてきた純葉を受け止める。
「いひひっ、会いたくなったから来ちゃった」
私も会いたかったなんて返すのが難しくて、抱きしめる力を強め、不意に目に入った唇にキスをひとつ落とす。こういう時に思う。私の方が身長が高くてよかったなと。
「まだ昼だからね」
「それは、夜はいいってこと?」
「…そうかもね」
そう顔を赤らめる純葉も、少しは期待しているのかと、嬉しい半面、夜まで私が我慢していられるのか。
純葉といるだけで時間経つの早いから、多分いつの間にか夜になってるんだろうな。
二度寝をして、朝ごはんと呼ぶには遅いご飯をゆっくり食べる。さすがに溜めてた洗濯物干さなきゃなとか、作りかけのまんまのレゴを完成させちゃおうなんて思ってた矢先、飛び込んできたのは愛しの彼女からの連絡。『電話しよ!』なんてスタンプが送られて数秒後に鳴るスマホ。
「みお~、今日は休み?」
「うん、休み。純葉は?」
「いまお仕事終わったとこ」
「そっか、お疲れ様」
「ありがと。あのさ、これから家行ってもいい?」
「えっ?あっ、いいけど…」
「いいの?ダメなん?」
「いいけど散らかってる」
「そんなんふたりで片せばすぐやろ。これから行くね」
「…うん、待ってる」
同期といえど会える頻度は減っていたから、会えるのは正直嬉しい。散らかっていた部屋を少しは片付けて、純葉を迎える体制は万端。
腑抜けたチャイムが鳴って、インターホンから聞こえるのは元気な声。
「みおー!開けてー!」
「はぁい、いまいくー」
ドアを開け、入ってくる夏っぽい生暖かい空気。これが嫌だから外に出たくないと思いつつ、飛びついてきた純葉を受け止める。
「いひひっ、会いたくなったから来ちゃった」
私も会いたかったなんて返すのが難しくて、抱きしめる力を強め、不意に目に入った唇にキスをひとつ落とす。こういう時に思う。私の方が身長が高くてよかったなと。
「まだ昼だからね」
「それは、夜はいいってこと?」
「…そうかもね」
そう顔を赤らめる純葉も、少しは期待しているのかと、嬉しい半面、夜まで私が我慢していられるのか。
純葉といるだけで時間経つの早いから、多分いつの間にか夜になってるんだろうな。
