的野×向井
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
初夏。というには、少し暑すぎる気もするけど。
私の家ではこの時期にかき氷機を出す。小さい頃は、一旦家に帰ってから私の家に集合して、かき氷を食べてから公園に行く、なんてこともあったっけ。
「いとちゃん」
「んー?」
「今日お母さんかき氷するって」
「帰りに寄ってもいい?」
「もちろん」
それは今でも変わらず。
高校生になって変わったことといえば、かき氷食べた後に公園に行かなくなったこととか、あとは、
「みおみて〜、舌真っ青や!」
そうやって、今も無邪気に舌を見せたり。なにも思ってないなんて、そんなわけない。
少し邪な気持ちになってしまう。
自分がヘタレじゃなければ、すぐにキスだってできるのに。
「みーお、」
「ん、!?」
「いひひ、びっくりした?」
主導権もう純葉が握ってて。再び近づく唇から目が離せない。
「キスする?しない?どっち?」
そんなの言われなくてもYES。
ブルーハワイとちょっとレモンの香り。
一生忘れないんだろうな、この時間を。
私の家ではこの時期にかき氷機を出す。小さい頃は、一旦家に帰ってから私の家に集合して、かき氷を食べてから公園に行く、なんてこともあったっけ。
「いとちゃん」
「んー?」
「今日お母さんかき氷するって」
「帰りに寄ってもいい?」
「もちろん」
それは今でも変わらず。
高校生になって変わったことといえば、かき氷食べた後に公園に行かなくなったこととか、あとは、
「みおみて〜、舌真っ青や!」
そうやって、今も無邪気に舌を見せたり。なにも思ってないなんて、そんなわけない。
少し邪な気持ちになってしまう。
自分がヘタレじゃなければ、すぐにキスだってできるのに。
「みーお、」
「ん、!?」
「いひひ、びっくりした?」
主導権もう純葉が握ってて。再び近づく唇から目が離せない。
「キスする?しない?どっち?」
そんなの言われなくてもYES。
ブルーハワイとちょっとレモンの香り。
一生忘れないんだろうな、この時間を。
