中嶋×石森
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「ゆづ〜、お蕎麦出来たよ〜」
年末。年越し蕎麦と共に最後を過ごす。いままでは、私のバイトで一緒に年を越せなくて、毎年寂しい思いをさせていたと思うけど、就職して、お正月休みがあるからね。
「んー、おいひい」
「ふふ、良かった」
「ようやく一緒にゆっくり食べれてるね」
「たしかに」
「夕方に蕎麦かき込んで、バイトだったもんね」
「いや、でも、それは璃花のためというか」
「分かってるよ〜、でもちょっと寂しかった」
「もうそんなことさせないもん」
そんなこんなしてるうちに、つけっぱなしのテレビはもう既に全国のお寺の中継に変わっている。
「あっという間だね〜」
「璃花は今年どうだった?」
「ん〜?ゆづと一緒に住めて、毎日大好きな人といられて幸せだよ」
「あぁ〜、泣かないでゆーづ」
「泣いてないもん」
「そうだね」
「ほら、もうそろそろだよ」
片付けをして、ソファに肩を並べる。ようやくこうできるのが幸せで。また来年も。
年末。年越し蕎麦と共に最後を過ごす。いままでは、私のバイトで一緒に年を越せなくて、毎年寂しい思いをさせていたと思うけど、就職して、お正月休みがあるからね。
「んー、おいひい」
「ふふ、良かった」
「ようやく一緒にゆっくり食べれてるね」
「たしかに」
「夕方に蕎麦かき込んで、バイトだったもんね」
「いや、でも、それは璃花のためというか」
「分かってるよ〜、でもちょっと寂しかった」
「もうそんなことさせないもん」
そんなこんなしてるうちに、つけっぱなしのテレビはもう既に全国のお寺の中継に変わっている。
「あっという間だね〜」
「璃花は今年どうだった?」
「ん〜?ゆづと一緒に住めて、毎日大好きな人といられて幸せだよ」
「あぁ〜、泣かないでゆーづ」
「泣いてないもん」
「そうだね」
「ほら、もうそろそろだよ」
片付けをして、ソファに肩を並べる。ようやくこうできるのが幸せで。また来年も。
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