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ここ(第4章「真相」3ページ)のネタバレ。
本編での記載が長ったらしくて読みづらかったと思うので、夢主過去について簡単に箇条書き。(カッコ内は兄の年齢)
・~4歳(~13歳)
並盛で生まれ、沢田家のすぐ近くに住んでいた。
・4歳(13歳)
父親の仕事の都合で渡伊。
その際、偶然にもキャバッローネの町に住むこととなる。
兄がディーノと友人になり、夢主一家とも交流が生まれる。
・~6歳(15歳)
なんてことはない平穏な生活を送る。
ディーノもちょくちょく遊びに来るし、その関係でキャバッローネの関係者も来る。
リボーンとも出会う。
・6歳(15歳)
エストラーネオファミリーに父親とともに誘拐され、その際に母親を射殺される(射殺の現場は見ていない)。
現場から逃走するエストラーネオの車がボンゴレに勘付かれたことを察して飛ばすも自爆事故で大破、父親にかばわれたことで夢主は無事だが父親も死亡。
両親を失って孤児となるも、両親の死の真相を知りたい(復讐心込み)兄がディーノに懇願してキャバッローネの保護下に置かれることに。
夢主が日本に帰国しなかったのは、狙われた理由が当時不明確であり、下手をすると同居となるであろうツナや奈々が事件に巻き込まれる恐れがあったから。
ちなみに家光は『ゆりかご』や『血のエレベーター』等の対応に追われており、日本に帰る余裕がほとんどなかった。
(ただし夢主両親の葬儀の手続きはしてくれたし、色々と手をまわしてくれた)
ちなみに兄の方はファミリーに入り、なおかつディーノをオーナー(後述)としたが、夢主はあくまでも「ファミリーの保護する孤児」の立場。
・~10歳(19歳)
兄は裏社会の仕事、夢主は屋敷の雑用などの手伝いをしながら過ごす。
勉強は暇な大人が教えてくれたので、年齢相応の学力や知識を身につけられた。
大きな問題もなく、比較的穏やかに過ごす。
・10歳(19歳)
兄が失踪、正確にはエストラーネオファミリーに誘拐される。
数日後にディーノの前に姿を現すが、すでにエストラーネオによって手を加えられた後であり、本人の意思に反してディーノを攻撃しそうになる(己の腕を犠牲にすることで回避)。
その後姿を消し、たびたび人に襲い掛かっては腕を残して消える都市伝説、『灰の手』としてイタリアの一部を徘徊。
夢主は兄の件を受けて帰国を促されるも、ツナ達が巻き込まれることも、事実を知られることも恐れて全力で嫌がりイタリアに残る。
・~14歳(23歳)
ヴァリアーのベルフェゴールに戦いや殺しについて学ぶ。
相変わらずキャバッローネファミリーではないため、ファミリーの裏の仕事についてはほとんど手伝わせてもらっていない。
ただし表事業のちょっとした手伝いや、屋敷の小間使い的な手伝いはしている。
裏社会のことはなんやかんや口の緩い大人や、ベル達から聞いてる。
大人には黙って、たまにベルの任務(比較的簡単なやつ)に同行する。この辺りで殺しの経験を得る。
ちなみに大人達の間で最低限のホウレンソウがされていたので普通にばれてる。
よっぽどのことがない限り黙認のスタンスを取ってもらっている。
ツナがボンゴレ10代目だと知ったのは、リング争奪戦の少し前。
ツナが弱いわけではないと知るも、それはそれとして兄のことを知られるのが嫌でやはり帰国拒否。
・14歳(23歳)
本編開始の数週間前、ディーノよりツナ達がイタリアに来る話を聞き、ようやく腹を決めて顔を合わせることに。
屋敷で顔を合わせるはずが、やはり直前で日和ってしまい、屋敷を抜けて路地裏に引っ込んでいたところ、ツナとランボに偶然遭遇する。
(以降本編)
ディーノは夢主を兄の件から解放してやりたくて、なおかつ普通の学生として生活を送ってほしくて渡日への背中を押す。
夢主もディーノの気持ちを汲んで、日本で心機一転生活を行うつもりだったが、万が一が怖かったので、感覚が鈍らないように指導をしてほしいとリボーンに相談。
そして山本との手合わせを提案される(同じ剣士なので)。
万が一とは言いつつも、山本との手合わせは(少しの後ろめたさはあれど)普通に楽しんでいた。
Q.過去辛い系夢主ですか?
A.そうです。ただ心底メンタルがやられないよう、両親の死や最初の兄の暴走には立ち会わせてません。周囲に信頼できる大人もいたので、精神捻じ曲がらずに済みました。
本編での記載が長ったらしくて読みづらかったと思うので、夢主過去について簡単に箇条書き。(カッコ内は兄の年齢)
・~4歳(~13歳)
並盛で生まれ、沢田家のすぐ近くに住んでいた。
・4歳(13歳)
父親の仕事の都合で渡伊。
その際、偶然にもキャバッローネの町に住むこととなる。
兄がディーノと友人になり、夢主一家とも交流が生まれる。
・~6歳(15歳)
なんてことはない平穏な生活を送る。
ディーノもちょくちょく遊びに来るし、その関係でキャバッローネの関係者も来る。
リボーンとも出会う。
・6歳(15歳)
エストラーネオファミリーに父親とともに誘拐され、その際に母親を射殺される(射殺の現場は見ていない)。
現場から逃走するエストラーネオの車がボンゴレに勘付かれたことを察して飛ばすも自爆事故で大破、父親にかばわれたことで夢主は無事だが父親も死亡。
両親を失って孤児となるも、両親の死の真相を知りたい(復讐心込み)兄がディーノに懇願してキャバッローネの保護下に置かれることに。
夢主が日本に帰国しなかったのは、狙われた理由が当時不明確であり、下手をすると同居となるであろうツナや奈々が事件に巻き込まれる恐れがあったから。
ちなみに家光は『ゆりかご』や『血のエレベーター』等の対応に追われており、日本に帰る余裕がほとんどなかった。
(ただし夢主両親の葬儀の手続きはしてくれたし、色々と手をまわしてくれた)
ちなみに兄の方はファミリーに入り、なおかつディーノをオーナー(後述)としたが、夢主はあくまでも「ファミリーの保護する孤児」の立場。
・~10歳(19歳)
兄は裏社会の仕事、夢主は屋敷の雑用などの手伝いをしながら過ごす。
勉強は暇な大人が教えてくれたので、年齢相応の学力や知識を身につけられた。
大きな問題もなく、比較的穏やかに過ごす。
・10歳(19歳)
兄が失踪、正確にはエストラーネオファミリーに誘拐される。
数日後にディーノの前に姿を現すが、すでにエストラーネオによって手を加えられた後であり、本人の意思に反してディーノを攻撃しそうになる(己の腕を犠牲にすることで回避)。
その後姿を消し、たびたび人に襲い掛かっては腕を残して消える都市伝説、『灰の手』としてイタリアの一部を徘徊。
夢主は兄の件を受けて帰国を促されるも、ツナ達が巻き込まれることも、事実を知られることも恐れて全力で嫌がりイタリアに残る。
・~14歳(23歳)
ヴァリアーのベルフェゴールに戦いや殺しについて学ぶ。
相変わらずキャバッローネファミリーではないため、ファミリーの裏の仕事についてはほとんど手伝わせてもらっていない。
ただし表事業のちょっとした手伝いや、屋敷の小間使い的な手伝いはしている。
裏社会のことはなんやかんや口の緩い大人や、ベル達から聞いてる。
大人には黙って、たまにベルの任務(比較的簡単なやつ)に同行する。この辺りで殺しの経験を得る。
ちなみに大人達の間で最低限のホウレンソウがされていたので普通にばれてる。
よっぽどのことがない限り黙認のスタンスを取ってもらっている。
ツナがボンゴレ10代目だと知ったのは、リング争奪戦の少し前。
ツナが弱いわけではないと知るも、それはそれとして兄のことを知られるのが嫌でやはり帰国拒否。
・14歳(23歳)
本編開始の数週間前、ディーノよりツナ達がイタリアに来る話を聞き、ようやく腹を決めて顔を合わせることに。
屋敷で顔を合わせるはずが、やはり直前で日和ってしまい、屋敷を抜けて路地裏に引っ込んでいたところ、ツナとランボに偶然遭遇する。
(以降本編)
ディーノは夢主を兄の件から解放してやりたくて、なおかつ普通の学生として生活を送ってほしくて渡日への背中を押す。
夢主もディーノの気持ちを汲んで、日本で心機一転生活を行うつもりだったが、万が一が怖かったので、感覚が鈍らないように指導をしてほしいとリボーンに相談。
そして山本との手合わせを提案される(同じ剣士なので)。
万が一とは言いつつも、山本との手合わせは(少しの後ろめたさはあれど)普通に楽しんでいた。
Q.過去辛い系夢主ですか?
A.そうです。ただ心底メンタルがやられないよう、両親の死や最初の兄の暴走には立ち会わせてません。周囲に信頼できる大人もいたので、精神捻じ曲がらずに済みました。