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Memo

おねんね

2019/09/03 23:49
リビングのソファで彼女が寝ていたら!!
本編の子。

ホルマジオ
寝ている彼女で遊ぶ。鼻つまんだり、髪の毛弄ったり。耳元で変なこと囁いたりもしてほしい。ホルマジオはかっこいい〜いい兄貴だ〜とか笑 それで唸る彼女に笑っちゃう。
「…なんか、ホルマジオが女の人になる夢見た」
「ブッ!!何でだよ!?」

イルーゾォ
観察。リビングでテレビ見ようとしたらソファ占領されてて、仕方ないので小さい方のソファに触る。テレビみ見ながら寝ている彼女を横目で観察する。彼女が起きた時に、寝言言ってたぞとか、たまに笑ってたぞとか嘘言っちゃう。
「何の夢見てたんだぁ?」
「やだやだ恥ずかしい〜〜もうここで寝ません!」

プロシュート
彼女の隣に座り、しれっと起こさないように彼女の頭を膝の上に乗せる。所謂膝枕。そばに置いてあった彼女の本を手に取り起きるまでとりあえず読む。時々気持ち良さそうに寝ている彼女を見つめる。
「…え、あれ、何で…!?」
「そんなに俺の膝枕は良かったか?」

ペッシ
優しさの塊なので、毛布をかけてあげる。いつも自分達の世話をしてくれる彼女に心の中でありがとう、ゆっくり休んでってめちゃくちゃ優しい言葉をかける。起きたらココアも淹れてくれるよ。
「少しは休めたかい?」
「グラッツェ!ペッシくん〜〜!!」

メローネ
もちろん一緒に寝る。狭いソファなのに落ちないように、寒くならないように一緒に寝っ転がって抱き寄せて寝る。髪の毛の匂いとか嗅ぎそう。寝顔もちゃんと見る。彼女は起きたらびっくり。
「………は?え?メローネ?」
「無防備な君が悪いよ」

ギアッチョ
まず熱をはかる。※13話参照
熱がない事を確認すると、ここで寝んなよまた風引くだろうがよぉ〜〜って心配しつつキレそうになるけど、抑えて毛布を雑にかけてくれる。その後は退散。
「これギアッチョがかけてくれたの?」
「ちげーし!!」

リゾット
撫でる、とにかく頭を撫でる。
撫でられた事により、彼女が無意識にリゾットの手に頭を擦り寄せるのでそれに対しキュンとしてほしい、小動物を見るみたいな意味で。寝てても飽きない彼女をひたすらずーっと見てる。
「可愛かったぞ(犬みたいで) 」
「………寝顔がですか!?」




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