ー日常ー街の住人達
ー池袋界隈ー
悠「げふぅ!はぁー、腹いっぱいだ。」
ぽんぽん
緋斗「咥え楊枝で腹叩くって……おっさんやな」
悠「楊枝ってさ……刺されたら結構痛いって知ってるか?刺さる割に簡単に折れるから内部に残ったり……」
緋斗「いちいち脅し方がえげつないんやけど」
悠「おれなんて可愛い方だぞ。大抵のやつは刺してから言ったりするからな」
緋斗「いやいや、おかしいから。」
悠「ボケるのも命がけで行けってことだ」
緋斗「悠やんて鬼の哭く街カサンドラ(※)出身やっけ?」
※:北斗の拳、獄長様お疲れっす。
悠「杜王町(※)出身だよ」
※:ジョジョ、町の花はフクジュソウ。特産品は牛たんのみそづけ
緋斗「嘘つけ」
悠「悪いか?」
緋斗「いや……えぇ……なにこの返し」
悠「すべてにおいてツッコミを返せないようでないとツッコミマスターの称号は手に入らないぞ」
緋斗「俺はボケ側なんやけど…」
悠「うるせぇ!」
緋斗「理不尽!」
「あっ、小鳥遊さんチィース」
「お疲れーす」
悠「うーす」
緋斗「……悠やんは顔広いな」
悠「そう思うか?」
緋斗「ちゃうのん?さっきから挨拶されまくりやん」
悠「甘いなぁ。あいつらは小鳥遊悠に挨拶してるんじゃなくて、キング専用の玩具があるいてる。声かけとこうって感じなんだよ」
緋斗「そんな悲観的にならんでも」
悠「百歩譲っておれに挨拶してくるやつもいるけど大抵は頭の悪そうなガキ。綺麗どころは崇と一緒にいないと声なんかかけて来ないぞ。っか、一緒にいても崇しかみてないけど」
緋斗「でも、悠やんはそういうセリフはいてええ人間とちゃうよ?バカなん?」
悠「壁と床どっちとディープキスしたい?」
ガシッ
緋斗「後頭部掴まんといてください……死んでしまいます」
悠「死なないよ。鼻が曲がって歯が折れかけるだけだソースはおれ」
緋斗「悠やんは基本痛い目あうんなれとりますやん」
悠「言うようになったな」
緋斗「へへっ。」
悠「……やっぱり、叩きつけとくか」
緋斗「暴行反対!」
「随分と楽しそうだな」
悠「誰だ!」
崇「……」
悠「なんだただのイケメンか」
崇「ついに頭の中が腐ったか?」
悠「ついにってなんだ!ついにって!」
崇「そのままの意味だ」
悠「きぃーー!」
緋斗「こ、こんちゃーす」
崇「お前も大変だな妙なのに絡まれて」
悠「絡んでるんじゃない絡まれてるんだよ!」
緋斗「いや、それは全然ちゃいますやん」
悠「あ?」
緋斗「すぐに睨むぅ…」
悠「げふぅ!はぁー、腹いっぱいだ。」
ぽんぽん
緋斗「咥え楊枝で腹叩くって……おっさんやな」
悠「楊枝ってさ……刺されたら結構痛いって知ってるか?刺さる割に簡単に折れるから内部に残ったり……」
緋斗「いちいち脅し方がえげつないんやけど」
悠「おれなんて可愛い方だぞ。大抵のやつは刺してから言ったりするからな」
緋斗「いやいや、おかしいから。」
悠「ボケるのも命がけで行けってことだ」
緋斗「悠やんて鬼の哭く街カサンドラ(※)出身やっけ?」
※:北斗の拳、獄長様お疲れっす。
悠「杜王町(※)出身だよ」
※:ジョジョ、町の花はフクジュソウ。特産品は牛たんのみそづけ
緋斗「嘘つけ」
悠「悪いか?」
緋斗「いや……えぇ……なにこの返し」
悠「すべてにおいてツッコミを返せないようでないとツッコミマスターの称号は手に入らないぞ」
緋斗「俺はボケ側なんやけど…」
悠「うるせぇ!」
緋斗「理不尽!」
「あっ、小鳥遊さんチィース」
「お疲れーす」
悠「うーす」
緋斗「……悠やんは顔広いな」
悠「そう思うか?」
緋斗「ちゃうのん?さっきから挨拶されまくりやん」
悠「甘いなぁ。あいつらは小鳥遊悠に挨拶してるんじゃなくて、キング専用の玩具があるいてる。声かけとこうって感じなんだよ」
緋斗「そんな悲観的にならんでも」
悠「百歩譲っておれに挨拶してくるやつもいるけど大抵は頭の悪そうなガキ。綺麗どころは崇と一緒にいないと声なんかかけて来ないぞ。っか、一緒にいても崇しかみてないけど」
緋斗「でも、悠やんはそういうセリフはいてええ人間とちゃうよ?バカなん?」
悠「壁と床どっちとディープキスしたい?」
ガシッ
緋斗「後頭部掴まんといてください……死んでしまいます」
悠「死なないよ。鼻が曲がって歯が折れかけるだけだソースはおれ」
緋斗「悠やんは基本痛い目あうんなれとりますやん」
悠「言うようになったな」
緋斗「へへっ。」
悠「……やっぱり、叩きつけとくか」
緋斗「暴行反対!」
「随分と楽しそうだな」
悠「誰だ!」
崇「……」
悠「なんだただのイケメンか」
崇「ついに頭の中が腐ったか?」
悠「ついにってなんだ!ついにって!」
崇「そのままの意味だ」
悠「きぃーー!」
緋斗「こ、こんちゃーす」
崇「お前も大変だな妙なのに絡まれて」
悠「絡んでるんじゃない絡まれてるんだよ!」
緋斗「いや、それは全然ちゃいますやん」
悠「あ?」
緋斗「すぐに睨むぅ…」