ｰ小鳥遊邸:大広間ｰ

ゆうな「あっちいね」

ゆえ「あちゅい……」

黒奈「確かに暑い」

月美「でも、ゆうなおねーさんとゆえおねーさんの服は涼しそう」

ゆうな「長袖はさすがに暑っっいからね。」

ゆえ「つきみちゃん、ゆえでいいよ……」

ゆうな「私もゆうなでいいよー」

月美「ありがとー。えへへ」

白奈「ねーねー、聞いていい?」

ゆうな「なーに?好きな十傑集?」

ゆえ「しょうげきのあるべるとがいちばん……」

ゆうな「私は素晴らしきヒィッツカラルド。何でも真っ二つだぞ」

黒奈「BF団なんて誰がわかるのか」

ゆうな「やっぱり黒奈には通じた」

白奈「そうじゃなくて、ソレってさ」

ゆうな「それってどれ?」

白奈「これ、この凄いの」
てしてし
ぽよんぽよん
ゆえ「おっぱい……?」

黒奈「揺れてやがる…」

月美「おっきいよねぇ。」

ゆうな「ゆえの素敵で魅惑のおっぱい。略してゆえぱいがどうしたの?」

黒奈「略し方間違ってね?」

白奈「それって浮くの?お風呂とかで」

ゆえ「うくよ……」

ゆうな「うん、浮いてるよ。」

月美「ゆうなちゃんも?」

ゆうな「うん……うん?どうだったっけ?」
たゆん
白奈「よっと」

ゆえ「おねーちゃんのうつくしくてだんりょくのあるおっぱい、りゃくしてゆなぱいもういてるよ……」
たゆん
白奈「ほいさ」

黒奈「だから略し方っていうか間のいらなくね?あと揺らしてんな!」
べしっ!
白奈「あぶあっ!」

ゆうな「黒奈も触っていいよ」

黒奈「いや、いいから。全然いいから!」

月美「……」

ゆえ「さわる……?」

月美「い、いい?」

ゆえ「どうぞ、どうぞ……」

月美「じゃあ……えい」
ぷにゅん
ゆえ「んっ……」

ゆうな「月美ちゃんらしい優しい触り方」

白奈「これが寝取られ…」

黒奈「じゃかましい」
ドゴォ!
白奈「ぎゃふっ!」

ゆえ「ごかんそうは……?」

月美「すっごい柔らかかった!」

ゆうな「柔らかいのに張りもある。理想おっぱいです」

黒奈「ぐ、ぐぬぬぬっ」

ゆうな「黒奈、さっきからどうしたの?」

黒奈「なんでもない」

ゆえ「おなかすいてるならとりにくあるよ……?」

黒奈「何で鶏肉…」

ゆうな「お父さんがたまに丸ごと買ってくるの。ちゃんと調理されてるよ?」

ゆえ「からあげおいしいです……」

黒奈「じやあ、まぁ、食べようかな」

白奈「そしてお腹が大きくなる黒奈でした」