ー日常ー街の住人達【3】
ー小鳥遊邸:大広間ー
白奈「ねぇねぇ、がりゅーってゆえたちのお父さんのこと好きなんだよね。」
ゆうな「好きじゃないよ」
黒奈「え?」
ゆえ「せいかくにいうとだいすき……」
黒奈「あぁ…」
白奈「なるほど。で、大好きだからオシャレして今、部屋に行ったんだよね。」
ゆうな「そうだね。」
ゆえ「あれははじめて……」
白奈「どうなってるかな」
黒奈「おい」
ゆうな「どうってそりゃ……どうなってるだろう」
ゆえ「んー……」
白奈「気になるよね。」
ゆうな「意外と白奈ってそういうの好きだね」
白奈「できれば男同士ならもっといいんだけどね。」
黒奈「やめい」
ゲシッ!
白奈「ぐふっ!」
ゆえ「くろなのけりはおもみがあるかんじがするね……」
黒奈「どーいう意味かなーー!」
ゆうな「褒めてるんだよ」
黒奈「そうは思えない!」
ゆうな「じゃあ、覗きに行こうか」
黒奈「やめた方が良くない?」
ゆえ「ほんしんは……?」
黒奈「面白そう」
ゆうな「黒奈のそういうところ好き」
黒奈「はいはい」
白奈「照れんなよ」
黒奈「……」
ゲシッ!
白奈「まそっぷ!」
ゆえ「じゃあ、さっそくにかいに……」
ー小鳥遊邸:悠の部屋ー
京「悠!」
がちゃっ!
悠「うおっ、ビックリ!」
京「ごめん、驚かした」
悠「がりゅーか、いいんだけどちゃんとノックを……わぉ」
京「へ、変じゃない?」
悠「コイツはまた……ほほう、なるほど」
京「ドキドキ」
悠「よく似合ってる。かわいいな」
なでなで
京「……っ~~~~!!」
悠「がりゅー?」
京「やったーーーー///!」
臥劉京のLVが上がった×20
悠への好感度が∞になった!
テンションがスーパーテンションになった!
パワーが上がった!
防御が上がった!
スピードが上がった!
メンタルが上がった!
技術が上がった!
氣の最大値が上がった!
技のキレが増した!
しなやかさが上がった!
数式が一個零れ落ちた…
英単語がふたつ零れ落ちた…
肌のつやが良くなった!
血行が良くなった!
輝きが増した!
アドレナリンが溢れた!
笑顔の良さが上がった!
悠「うぉ…なんか怒涛のステータスアップしてる気がする」
京「己、今すっごい幸せだ///!」
キラキラ☆キラキラ☆
つやつや♪つやつや♪
悠「めっちゃ艶々キラキラしてる…」
白奈「ねぇねぇ、がりゅーってゆえたちのお父さんのこと好きなんだよね。」
ゆうな「好きじゃないよ」
黒奈「え?」
ゆえ「せいかくにいうとだいすき……」
黒奈「あぁ…」
白奈「なるほど。で、大好きだからオシャレして今、部屋に行ったんだよね。」
ゆうな「そうだね。」
ゆえ「あれははじめて……」
白奈「どうなってるかな」
黒奈「おい」
ゆうな「どうってそりゃ……どうなってるだろう」
ゆえ「んー……」
白奈「気になるよね。」
ゆうな「意外と白奈ってそういうの好きだね」
白奈「できれば男同士ならもっといいんだけどね。」
黒奈「やめい」
ゲシッ!
白奈「ぐふっ!」
ゆえ「くろなのけりはおもみがあるかんじがするね……」
黒奈「どーいう意味かなーー!」
ゆうな「褒めてるんだよ」
黒奈「そうは思えない!」
ゆうな「じゃあ、覗きに行こうか」
黒奈「やめた方が良くない?」
ゆえ「ほんしんは……?」
黒奈「面白そう」
ゆうな「黒奈のそういうところ好き」
黒奈「はいはい」
白奈「照れんなよ」
黒奈「……」
ゲシッ!
白奈「まそっぷ!」
ゆえ「じゃあ、さっそくにかいに……」
ー小鳥遊邸:悠の部屋ー
京「悠!」
がちゃっ!
悠「うおっ、ビックリ!」
京「ごめん、驚かした」
悠「がりゅーか、いいんだけどちゃんとノックを……わぉ」
京「へ、変じゃない?」
悠「コイツはまた……ほほう、なるほど」
京「ドキドキ」
悠「よく似合ってる。かわいいな」
なでなで
京「……っ~~~~!!」
悠「がりゅー?」
京「やったーーーー///!」
臥劉京のLVが上がった×20
悠への好感度が∞になった!
テンションがスーパーテンションになった!
パワーが上がった!
防御が上がった!
スピードが上がった!
メンタルが上がった!
技術が上がった!
氣の最大値が上がった!
技のキレが増した!
しなやかさが上がった!
数式が一個零れ落ちた…
英単語がふたつ零れ落ちた…
肌のつやが良くなった!
血行が良くなった!
輝きが増した!
アドレナリンが溢れた!
笑顔の良さが上がった!
悠「うぉ…なんか怒涛のステータスアップしてる気がする」
京「己、今すっごい幸せだ///!」
キラキラ☆キラキラ☆
つやつや♪つやつや♪
悠「めっちゃ艶々キラキラしてる…」