ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡10

ー稲葉の部屋(隣)(10/9/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジ…!」
貞子たん『お~!』

稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストはゆうとゆうなと海ちゃんよ」

悠(女)「台風の奴にはがっかりのあーしだ」

ゆうな「お布団の中から出たくないあたしですっ!」

海「超絶美少女の海ちゃんや!」

優希「温暖低気圧になったもんな」

悠(女)「クシャルダオラ見習えや」

優希「無理だろ。」

悠(女)「っか、超絶……なんかいったか?」

海「みんなのアイドル超絶美少女海ちゃん」

悠(女)「さらに盛ってんじゃねーぞ」

海「盛ってへんし!事実やし!」

悠(女)「超絶美少女ってのはうちの娘を言うんだよ」

ゆうな「ゆぅなっ☆」

優希「無理矢理「キラ☆」みたいにいったな」

海「少女ちゃうやん」

悠(女)「著しく成長してはいるが少女だ。っか、あーしも美少女だった!」

ゆうな「そだねー」

海「せやねー」

悠(女)「なんだその棒読みな態度は……あぁん?」

優希「子供相手にメンチを切るな」

悠(女)「威嚇してるだけだ」

優希「うん、するな」

ゆうな「可愛いって言われるのもいいけど、可愛いものを集めるのがいいよね」

ガシッ
海「捕まった?!」

ゆうな「可愛いのゲットだぜ!」

優希「目のまえで誘拐が行われてるが?」

悠(女)「……白!」

優希「真黒だよ!」

ゆうな「お父さんがハーレムを目指すってのも分かるねー」

優希「分かっちゃいけないことを分かりだしてるぞ」

悠(女)「女の子は成長が早いって本当なんだな」

優希「違う、何もかも違う」

海「なんでもええけど、これはおっぱい様くらいは揉んでええんかな?」

優希「わりと余裕だな…」

悠(女)「優しく触れよ」

優希「おっけーを出すな」

海「ほほう、これは中々……うん、ええわぁ。この谷間で住みたいわぁ」

もにもにもにもに
ゆうな「なんだろう、お父さんと同じ匂いがする」

悠(女)「超絶おっさん少女だな」

海「誰がおっさんや!」

悠(女)「おっさんでなかったらおっぱいに顔うずめながら谷間で暮らしたいなんてセリフ吐くか!」

ゆうな「お母さんはいうの?」

悠(女)「言うよ。めちゃくちゃいうよ。尻なら枕にしたいって叫ぶよ」

優希「おっさんはお前だ」

海「……ちょっとだけ抓ってもええかな?」

悠(女)「そういうプレイはダメだっ!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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