ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡10

ー稲葉の部屋(隣)(9/26/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジ…!」
貞子たん『お~!』

稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストはゆうとゆうなと優日よ」

悠(女)「萌えるほどヒートのあーしだ」

ゆうな「肌寒いからぬくぬくしたいわたしでーす。」

優日「重装備が怪しまれなくなってよっしゃな私です」

優希「重装備という自覚はあったんですね」

優日「そこそこはね」

悠(女)「あーしの前では薄着の顔装備不要でいいんだぜ?」

優日「一番要注意だからないわ」

ゆうな「なんで?」

優日「眼球コンプレックス、略して眼コンプだから」

優希「眼球って……なんか怖い」

悠(女)「大きい目で可愛らしいのに」

優日「セクハラで国土交通省に訴えるよ」

優希「訴えられた国土交通省も対応に困るでしょうね」

ゆうな「お母さんのセクハラは呼吸みたいなものだから堪忍したげてくださいな」

優日「今回だけだよ」

悠(女)「じやあ、眼球舐めさせて」

優日「レイプだよソレ、強姦魔」

悠(女)「挿入れてもないのにレイプって……」

優希「あの女の子がそういう言葉を連呼するのはどうなんでしょうか」

悠(女)「ちょっとした冗談だろ」

ゆうな「冗談で眼球舐められたらシャレにならないけどね」

悠(女)「一回でいいからゃってみたい……」

優希「変態のカテゴリーでも重度で末期な発言だぞそれ」

ゆうな「変態って奥が深いんだ……。」

優日「こんな大人になったらダメだよ」

ゆうな「……ダメかな?」

優日「分別が出来るなら良いけど、ここまでになったらもうホントにアウトだよ」

悠(女)「本人を前にして良くそこまでいえるよな」

優日「このくらいで傷つかないでしよ?」

悠(女)「むしろちょっと興奮する」

優希「病院行け」

悠(女)「病院いが来いや/font>」

ゆうな「呼ぼうか?」

優日「柳さんの携帯は……」

悠(女)「やーめーろーよー。もー、やーめーてーよー。」

ゆうな「やだ、可愛い」

優希「どこがだ……?」

ゆうな「アホ毛の先っぽ」

優日「なるほど」

優希「納得できるんすか」

悠(女)「っか、一番可愛いのはあーし本体だろ」

ゆうな「そーでーすねー」

優日「だねー」

悠(女)「そんなに賛同されたら照れるだろ」

優希「あの、棒読みでプラス思考が半端ないな」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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