ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡10

ー稲葉の部屋(隣)(9/23/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジ…!」
貞子たん『お~!』

稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストはゆうとゆえと小雪よ」

悠(女)「ラージャン装備が劣化してるのが残念なあーしだ」

ゆえ「まほうしょうじょすきなわたし……」

小雪「過ごしやすい季節になって来たと思う私かな」

優希「劣化してたと?」

悠(女)「力の解放と挑戦者がついて穴の数は2、2、1、1……微妙。」

ゆえ「ねっ、ねっ……」

悠(女)「溜め短縮でもついてたら……なんだ?」

ゆえ「あのこいくつ……?」

小雪「私は……」

悠(女)「8才だ」

小雪「せめて二桁にはしてほしいかな?!」

ゆえ「すごいかわいい……」

小雪「あ、ありがとう、かな」

ゆえ「こんなしょうがくせいはじめてみた……」

小雪「高校生かな!」

ゆえ「じょうだんもじょーず……」

小雪「冗談じゃないかな!小鳥ちゃん!ちゃんと説明したげて欲しいかな」

悠(女)「ほら、真桜だって中身は大人だろ、この子は一部分だけ大人なんだ」

ゆえ「はあく……」

悠(女)「にっ!」

小雪「ドヤ顔でサムズアップサインしてて満足そうだけど全然ダメかな!」

稲葉「仕方ないわね。私が説明してあげるわ」

ゆえ「?」

稲葉「小雪、ロリ巨乳、高校生」

ゆえ「はあく……」

小雪「それでどうして把握できたのかな!?」

悠(女)「これ以上ないくらい完璧な説明だったな」

稲葉「ふふっ」

小雪「私は納得できてないかな!!」

ゆえ「ねっ、ねっ……」

悠(女)「どした?」

ゆえ「さわってみたい……」

悠(女)「遠慮なく揉みしだくといい」

小雪「なにを勝手に言ってるかな!!」

悠(女)「いいだろ、減るもんじゃないし。ちょっとくらいおっぱいをこねくり回しても」

小雪「全然よくないかな!」

悠(女)「むしろ揉んで逆に増えるかもだぞ」

小雪「これ以上、増えてもイヤかな!!」

悠(女)「まぁ、ちょっとでいいから、娘が興味しんしんなんだ。そのパイオツカイデーに」

小雪「なんか胡散臭くなったかな……。」

ゆえ「いい、ですか……?」

小雪「……どうぞかな」

ゆえ「おぉ……」
ぽよぽよ…
ぽよぽよ…

悠(女)「どうだ?」

ゆえ「かんどうのじゅうりょうかん……!」

小雪「感動されても困るかな」

ゆえ「こんなのはじめて……!」

悠(女)「よほどの感動だったらしい」

小雪「なんか……疲れたかな」

悠(女)「疲れてるらしい。もっと揉んであげろ」

ゆえ「はーい……」
ふにふにふにふにふにふに

小雪「ひゃ……こ、こひょばいかなーー!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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