ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡10

ー稲葉の部屋(隣)(9/23/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジ…!」
貞子たん『お~!』

稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストはゆうとゆうなと優日よ」

悠(女)「狩られる前に狩れ!っの、あーしだ。」

ゆうな「私は星の海を見ていたい。私です」

優日「骨付き肉にかぶりついてみたいあたしです」

優希「こんがり肉ですか?」

ゆうな「こんがり肉です」

悠(女)「まんまのは作れないが似たようなものなら作れるけどな」

優日「骨にひき肉つけて焼くとか?」

悠(女)「細かい事を省いたらそういうこと」

ゆうな「ゆえが大喜びしそうだね」

悠(女)「注意しとかないと骨ごと食いかねないけどな」

ゆうな「カルシウムカルシウム」

悠(女)「実際に骨喰わんでもカルシウムはとれます」

優日「サプリとか小魚とか」

ゆうな「魚は頭ごと食べるのにね」

悠(女)「辛うじて食べられる骨と食べれな骨は違うだろ」

ゆうな「露骨な肋骨」

悠(女)「サンタナ!!」

優日「あれも食べキャラだよね」

悠(女)「吸収を食べると同じにしていいのだろうか」

ゆうな「イエローテンパランス!!」

悠(女)「あれは攻撃無効化のがメインだろ」

優日「スタンドの話しだっけ?」

悠(女)「ティガレックス希少種の話しだろ」

優日「してなかったと思うけど……いるの?」

悠(女)「いる。赤くてでかくて爆破を備えたティガ希少種」

優日「黒ティガでもバタバタしてるのにハンパなさそうだね」

悠(女)「いや、スピードは普通のティガレックスに比べて、かなりゆっくりだけど爆破やられついた状態でストーンショットくらったら防御400オーバーでもほぼ即死」

ゆうな「超パワー……きたー!」

悠(女)「スピードと言えばブラキディオスだな今回はかなり緩和されてる。まえほど全然手こずらずに倒せる」

優日「ジョジョブラキのトラウマが消えて良かったね」

悠(女)「逆にもうトライGのブラキにはついていけなくなってるかも知れんがな」

ゆうな「それより、チャージアックスも操蟲棍も使わない件」

悠(女)「いやあーしはハンマーに魅入られたハンターだから仕方がないんだよ」

優日「私片手剣オンリー、麻痺らせるし、毒させるし、眠らせちゃうよ」

悠(女)「状態異常ならガンスも手数多いから相性いいんだよな。ただそうすると折角の馬力が下がる」

ゆうな「ひとり大剣が欲しいよね。最大溜め一刀両断!!」

悠(女)「我が名はゼンガー、ゼンガーゾンボルト。悪を断つ剣なり!!」

優希「とりあえず……混ぜるな」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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