ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡

ー稲葉の部屋(仮)ー

稲葉「毎回お馴染み。古川稲葉と…」

禅「烏哭禅の…」

稲葉・禅「「電脳ラジオ!」」

稲葉「はい、今日のゲストは、ともき君に優日、それと悠に海ちゃんよ。」

禅「今日は…大勢…です…ね」

稲葉「そうね。じゃあ早速お題に答えてのコーナーに移りたいと思います。」

ともき「はじめて聞くコーナーにいきなり移行したぞ。」

悠「行き当たりばたんきゅーだからな。」

海「それ、行き当たって倒れとるやん」

優日「あ、企画倒れってこと?」

ともき「違うだろうけど、上手いな。」

稲葉「さすが、何れもボケ、ツッコミに精通したゲストの方々ね。じゃあお題はこちら、『学校を休む上手い言い訳は?』」

悠「風邪をひいたから。」

ともき「ありきたりすぎだな。」

海「飼い猫が死んだから。」

悠「次の日、クラス中になめられるな。」

優日「差し歯が落ちたから。」

ともき「どんだけ大事だよ。てか、優日、今日面白いな」

稲葉「はい、二週目」

悠「胸毛がえらいことになって服がきれない。」

ともき「剃ればいいだろ、そんなもん。」

海「お弁当に毎日大量のナメコが詰め込まれてるからや。」

ともき「どーゆー家庭だ!」

優日「朝起きたら家中に御札が貼ってあったから。」

ともき「一夜にして何が起こった?!」

禅「ノって…来…ました…ね。三…週目…いきましょう。」

悠「田中角○似の親友と喧嘩したから。」

ともき「田中角○似は関係あるのか?」

海「田中角○似の担任が嫌いやから」

ともき「パクったよ」

優日「田中角○似の自分が大怪我をしてしまったから」

ともき「本人が田中角○になっちゃったよ。もう考えるのがめんどくさくなったんだろ。」

稲葉「じゃあ、ラスト!」

悠「ゴル○13に狙われてるから。」

ともき「何したんだよ。っか、学校どころじゃないだろ!」

海「毎日の通学に山を三つほど越えなアカンから今日中にはつかへん。」

ともき「引っ越せ。」

優日「田中角○が家の前に居るから。」

ともき「まだ、田中角○押しちゃったよ。」

稲葉「いやー、さすがね。ノンストップボケ&ツッコミ」

悠「たまにはともきもボケて見ろよ。」

ともき「ボケか……」

悠「お題『定食屋で飯を食ってたら固まった理由』」
海「お題難!」

ともき「前のお客の席をみたらお椀に何故か箸が三本置いてあった。」

優日「怖…。それは固まっちゃうね。」

稲葉「はい、ご飯の色がショッキンググリーンだった。」

海「うわぁ…なに、ご飯やねん。硬直レベル越えてドン引きや。」

禅「は…い…。あき…らかに…誰かの…たべ…のこし…を…出された。」

悠「店長を呼び出してボッコボッコにしてやんよ。だな。」


稲葉「おっと、お時間となりました。ではまた次回。」
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