ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡10

ー稲葉の部屋(隣)(9/18/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジ…!」
貞子たん『お~!』

稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストはゆうと神姫さんと真桜ちゃんよ」

悠(女)「無差別級のあーしだ」

神姫「掴む、吊り上げる、落とす。それだけで済む。私よ」

真桜「まだ暑いから出ていきたくない真桜なの」

優希「まぁ、確かにまだ暑いよな」

悠(女)「クーラードリンクは忘れるなといっただろう」

真桜「うるせぇなの」

悠(女)「まさかの即怒られ!」

真桜「朝から晩までカチャカチャカチャカチャしてんじゃねーぞなの」

神姫「幼女にマジ説教されるってどう?」

悠(女)「これが癖になりだしたら新しい扉を開けたんだろうと思う」

優希「ついでに元には戻れなくなると思うぞ」

神姫「マゾはもう踏みこみきってるでしょ」

悠(女)「マゾくねーし!」

真桜「ホントかなの?」

悠(女)「なんで念を押されてるんだよ。普通だよ。あーしはノーマル」

稲葉「好きな色は?」

悠(女)「肌色」

稲葉「すきな事は?」

悠(女)「女の子の悲鳴」

神姫「聞かせたげるわ」

バチンッ!
悠(女)「ひぎぃっ?!」

真桜「聞かせてやるなの」

ギュュッ!
悠(女)「いぎゃー!」

優希「わぁ、挟み撃ち…。」

悠(女)「じ、自分の悲鳴なんか聞きたいくないやい!」

優希「他人の悲鳴を聞きたいってのもおかしいけどな」

悠(女)「っか、尻に絶対手形出来てるわ。まだヒリヒリしてるし。乳頭も痛いし」

真桜「そういうのが好きなんだろうなの」

悠(女)「いっとらんいっとらん。」

神姫「っていうか、素朴な疑問をいい?」

悠(女)「どーぞ」

神姫「男が好きなの?女が好きなの?」

悠(女)「やや女かな」

神姫「根本が間違ってるのね。」

悠(女)「やわ肌が好きなだけだ」

真桜「レズってやつなの」

神姫「秋宵月、食われるんじゃない?」

真桜「きっとそのうち二人がかりで真桜は辱められるなの」

悠(女)「辱めねーし、そもそもなんで半身とセットなんだよ」

真桜「どっちも結局悠なの」

神姫「変態二匹」

悠(女)「あっちは知らんがあーしはノーマルだ」

優希「それはない」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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