ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡10

ー稲葉の部屋(隣)(9/15/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジ…!」
貞子たん『お~!』

稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストはゆうと優日と小雪よ」

悠(女)「嵐!のあーしだ。」

優日「湿度は結構なダメージに繋がるあたしです」

小雪「すごい風と雨に驚いてる私かな」

優希「台風の中ご苦労様です」

悠(女)「げはは、苦しゅうない、苦しゅうない」

優希「おまえにはいってない」

悠(女)「だってさ小雪」

小雪「ご、ごめんかな」

優希「違います、そこにいるモンハン馬鹿にいったんです」

悠(女)「ちなみにここまで濡れながらきました」

優希「せめて傘させよ!」

悠(女)「か……さ?」

優日「まるで初めて聞く単語のような反応」

悠(女)「聞き慣れない単語だったから」

優希「カッパならいいのか」

悠(女)「カッパ巻き?好きだけど」

優希「全身に防水スプレー吹きかけとけ」

悠(女)「なにそのプレイ……」

小雪「でも、帰るとき大変かな」

稲葉「帰るときはタクシーチケット出すから」

優希「マジすか?!」

悠(女)「あーしはオトモチケットがいい」

稲葉「自分で頑張って」

悠(女)「はいっ!」

優日「これまで聞いたことないくらいのいい返事」

優希「こういう時だけはいい返事なんだな」

悠(女)「他にもいろいろあるけどそれは自力で見つけてくれ」

優希「やだよ、めんどくさい」

悠(女)「コンプ欲もてよ!」

優日「コンプした暁にはどうなるの?」

悠(女)「……おっぱい揉んでいいぞ」

小雪「そーゆーのはいけないのかな!」

稲葉「じゃあ、遠慮なく」

ぎゅっ!
悠(女)「いだだだだ?!」

優日「揉むじゃなく握るって感じだったね」

稲葉「鍛えてる人の胸は反発的な張りがあるわねぇ」

悠(女)「まてゐ!!なんで、おまえが揉んでる!っか、掴むな!赤くなるだろ!」

稲葉「そんな痛みを伴う揉み方……ゆう以外には出来ないでしょ?」

悠(女)「なるほど……じゃねーよ!」

優日「今回は揉まれなかったね」

小雪「揉まれる予定があったのが嫌かな……」

悠(女)「解き放て!」

小雪「なにをかな?!」

優日「修羅」

稲葉「悪意」

悠(女)「殺意とエロス」

小雪「どれもイヤかな!!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
71/100ページ
スキ