ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡10

ー稲葉の部屋(隣)(9/14/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジ…!」
貞子たん『お~!』

稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠とゆうよ」

悠「蜘蛛動きがウザいんだよっ!ストーンフリーのおれだ」

悠(女)「とりあえずハンターランク2になったあーしだ。」

優希「早いな…。」

悠「オンラインパワー」

悠(女)「ちなみにハンマーしか使ってない」

優希「新武器の意味を知ろう」

悠「使える人が使えばいいんだお」

悠(女)「使える人は普通にこかしてるし、飛び乗ってるところが中々…」

悠「ちなみにおれらはハンマーとハンマーだから殴り合ってる」

優希「殴りまくってるだろ」

悠「いや、殴り合ってる」

優希「はっ?」

悠(女)「モンスターを殴りつつ、コイツも殴る」

優希「なんと意味無い事を……。」

悠(女)「やられたらやり返す。倍返しだ!」

悠「覚悟があるからこそ、こんな暴挙に出れる!」

優希「迷惑千万だな」

悠(女)「もうちょいでポイタバできるから片手になるのも近い」

悠「ゲリョスの動きがきにくわねぇ。コイツはおれの知ってるゲリョじゃねー!」

優希「いいからお前らいったん置け!!」

悠(女)「だが断る!」

悠「大丈夫見えてる見えてる」

優希「画面しかみてねーだろ」

悠「お、承太郎のレベルが上がった」

優希「オトモの名前か、ソレ……」

悠「そうだ。おともの承太郎」

悠(女)「徐倫」

優希「何にでもかぶせるんだな」

悠(女)「むしろ、それ以外の名前が浮かばなかった」

悠「スタープラチナと悩んだけどな。次はディオにする」

悠(女)「あーしはプッチ」

優希「そうくると思ったよ」

悠「しっかし、網とつるはしが壊れる壊れる」

悠(女)「採取装備も目下視野に入れとかないとな紅蓮石がいるし」

悠「おれはドラグライト」

優希「ダメだコイツら画面から離れない」

悠「えへ」

優希「えへ、じゃねーよ」

悠(女)「これはもう仕方ないと認めてくれ」

優希「仕方ないと諦めてやるよ」

悠「諦めが肝心ってかこの野郎!!」

優希「なんで逆切れしてんだよ!キレたいのはこっちだろ!」

悠「さ、サーセン」

悠(女)「ハチミツあげるから」

優希「いらんわい!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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